テーマ【号外8868】
皇位継承礼に伴い、国内警備の強化や特に反日国からの入国制限を求める
ご要望
2019年、天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に伴う一連の皇位継承の式典が予定されており、
さらに、翌年、文仁親王殿下の立皇嗣の礼と続き日本の最も大事な国事が2年間にわたり行われる予定である。
これら国事は外国人労働者受け入れ時期と重なっており、近年にない国内の状況下で行われることになる。
特に、昨今の日中関係および日韓関係(徴用工判決)は危機的状況、不穏な状況にあることから、
不測の事態の可能性が大いに懸念される。
過去の実例では、2008年、福田康夫政権下に発生した長野オリンピック聖火リレーの中、
4000人の中国人暴徒による騒動があり、しかも暴徒である中国人の逮捕者は全く一人もいないという
驚くべき日本側の手厚いおもてなしをした事件があった。
国家安全保障上想定外の不測の事態も懸念されることから、戦後70年現在、昭和から平成、
平成から次代へと二度目の皇位継承が平穏の中で荘厳につつがなく執り行われるために、
桜田門事件、虎ノ門事件、ひめゆりの塔事件などにみられる国内の反政府共産主義者や
反日外国人に対する厳正なる対策はもちろんのこと、不隠分子な外国人が入国することのないよう、一層の入国審査の厳格化の徹底、
及び特に反日国であり国家総動員法(国防動員法)のある最も危険な中国人、韓国人の入国制限を強く要望する。