内閣府が外国人留学生の日本国内での就職後押しのため他省や関係団体と連携し、留学生、企業双方の支援に取り組む(外国人材活躍推進プログラム)と発表しましたが、外国人留学生が支援を受けることは、日本人の学生差別です。 ただでさえ、外国人留学生は、学費、生活費などで優遇を受けており、自国の若者を優遇すべきだと憤慨しておりましたが、その上、就職支援とは、何事でしょうか。 自国の若者に投資しないで、日本の明るい未来はありません。 外国人留学生の大半は、日本と国益の異なる、中国・韓国人ですが、価値観を共有しない国の若者を日本の血税で育成、その上日本国内で就職支援とは、外患誘致そのものです。現に、中国・韓国人によるスパイの例は後を絶ちません。 日本人差別の外国人留学生優遇は今すぐ辞め、優秀な日本人学生への支援育成制度に予算を割いて下さい。 参考URL: 内閣府-外国人材活躍推進プログラム http://www5.cao.go.jp/keizai1/gaikokujinzai/index.html