テーマ【号外812】
批判されるべき批判をも、弾圧する可能性があるヘイトスピーチ法案には絶対反対です
ご要望
民主党と無所属の参院議員がヘイトスピーチ規制法案を参院に共同提出し、参院法務委員会で審議入りしたようですが、在日・在外問わず、韓国・朝鮮人は、日本や日本人に対し、ディスカウントジャパンという苛烈なヘイトスピーチやデモを国家として行っている事実は、多くの日本人の知るところです。
しかし韓国は日本への「ヘイトスピーチ」を取り締まるどころか増長し、近年湧き上がる日本国内の韓国批判を「ヘイトスピーチ」と決めつけ、憂慮してみせる韓国のダブルスタンダードに日々呆れております。
そんな「日本ヘイト」な韓国には何も言わずに、率先して民主党がヘイトスピーチ対策に乗り出す事に違和感を覚えます。
一方的で自分勝手な彼らの要望をご用聞きのように聞き入れ、日本人を弾圧するような様の民主党は、いったいどこの国の政党なのでしょうか?
批判されるべき批判をも、弾圧する可能性がある法案には絶対反対です。
参考URL:
産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/151003/prm1510030010-n1.html