自民党メール詳細
テーマ【号外813】
過疎自治体の移住者募集に外国人が殺到した件について
ご要望
鹿児島県三島村の移住世帯への「子牛1頭か50万円を支給」「月額8万5000円を助成」などの特典が海外でも紹介され、移住希望者が殺到し、村は受け付けを一時的に中止したそうです。
一方的に情報が拡散されたためかとは思いますが、移住者の国籍条項は応募条件に明記すべきだと思います。

もちろん、三島村に移住の前提条件に、日本の正当な在留資格の有無は問われるでしょうし問われるべきですが、すでに日本の在留資格を持つ外国人が一定数離島に移住した場合、その島が乗っ取られてしまうことを危惧します。
たとえば、領土問題を抱える韓国や中国人に島が乗っ取られた場合、日本の国防が、危ぶまれる事態になるのです。

過疎自治体の移住者募集の努力はわかりますが、大阪の一部の区や、対馬のように、住民が危機感を覚えるほど外国人が増え、土地が買われてしまうと、日本人の手に取り戻すのは至難の業です。
過疎自治体が外国人に乗っ取られないよう、対策をし、通達をお願いします。

参考URL:
三島村
http://mishimamura.com/livinginfo/2705/
まぐまぐニュース
http://www.mag2.com/p/news/17614
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