自民党メール詳細
テーマ【号外8933】
東京オリンピックにおけるサマータイム導入に反対する
ご要望
(2018.9.8 産経ニュース【政界徒然草】より引用)
サマータイム“4度目の正直”なるか 日本では導入→欧州では廃止検討のタイミング

 夏の時間を1~2時間繰り上げるサマータイム(夏時間)導入の是非を検討する議論が自民党で始まる。議員立法による法案提出を視野に研究会を立ち上げる方針だ。日本では導入論が浮かんでは消え、議員連盟が3度にわたり法案をまとめたが、提出には至らなかった。今回は2020年東京五輪・パラリンピックの酷暑対策の“切り札”として浮上。「4度目の正直」となるかが注目される。
(引用終わり)

サマータイム導入に反対する。日本は労働時間が長く、オリンピックのためだけであるのなら、
開催時間帯をずらせばよいだけであり、サマータイムを導入する必要は無いと考える。
さまざまなコンピュータのシステムの変更が間に合わず睡眠時間の変更で様々な病気のリスクが増大する他、
2時間早めたところで、気温はほとんど変わらないなどの指摘が上がっている。
このことで、国民の反発を受けるなどして安倍政権を退陣させてはならない。
ミストシャワーを導入するなどの代替策の検討を行い、サマータイム導入は見送るべきである。

参考:
www.zaikei.co.jp/article/20180806/458281.html
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