アメリカ大統領のクリントンは2000年に大日本帝国の「戦争犯罪」を暴く資料を調査、保管、展示することを命じた。 クリントン政権は、冷戦終結後の日本を経済における仮想敵国と位置づけ、CIA、NSAを使って弱点を調査し、管理貿易や通信、 半導体、金融市場の開放を強要した政権であるが、歴史問題でも我が国に圧力を加えてきた。 たとえ日本に有利な情報が出ても展示記録は控えていた。やはり、日本に有利な情報は自前で調査し、展示し、 世界に発信する専門組織を作らなければならない。中国、韓国も執拗に戦争犯罪、慰安婦、南京事件などを捏造し、世界に展示し、 世界遺産に登録をしようとしているのだから、これに対抗するために以下参考にあるような法律を制定することを要望する。 参考: rippou.jimdo.com/こんな法案がほしいですね-国防-危機管理/重要史実の調査保管に関する法律/