2018年6月10日に開票されました新潟県知事選挙ではツイッターで公職選挙法違反の画像がエビデンスとして提示されていました。 一部には関係者の謝罪もあった様ですが、選挙活動は選挙期間中にされるべきですし、その他の選挙違反も看過するのはよろしくないと思いますので、 公職選挙法違反の疑いがあれば精査と対処を求めます。 また、中野区の区長選挙ではポスターに悪意を持った書き込みや、5月28日に中野駅前で開かれた中野区長選候補4人の公開討論会に「ヘイト候補 吉田康一郎 落選」の特大ダンマクが登場しました(画像あり)。 差別と偏見、憎悪を煽るレイシスト候補と決めつけた落選運動など激しい選挙妨害があったと聞いています。選挙は確かに闘いではありますが、暴言なども取り締まるべきです。