自民党メール詳細
テーマ【号外833】
被災地への外国人窃盗団の流入阻止の要望
ご要望
今回の鬼怒川の水害被災地で、火事場泥棒が続出しているそうです。
報道によれば、犯人は外国語を話していたとのことですが、同様の話は東日本大震災の際にも聞かれました。

家を失い苦しむ被災者に追い打ちをかける行為に怒りが治まりません。

・火事場泥棒の為に来日する外国人対策として、日常からビザの発給は厳しくあるべきだと思います。
・災害時に被災地入りする外国人は厳しく管理すべきです。
・災害非常時における自衛を可能にする、非常法を検討すべきです。発動するだけで火事場泥棒にとって脅威に成りうる強権が必要です。
・生活に困窮する外国人を日本に在留させておくことは、犯罪の温床と成り得ます。生活能力がない外国人は即時強制送還してください。
・特別永住許可を持つ外国人は、罪を犯しても強制送還されないそうですが、外国人犯罪者は例外なく強制送還し、再入国不可にしてください。

日本は災害の多い国です。被災時の日本で荒稼ぎが可能だと犯罪者に思われたら、次の災害時にはもっと被害は拡大します。
被災者を苦しめない為にも、平時からの防衛策は講じておくべきです。

参考URL:
産経ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/10593096/
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