自民党メール詳細
テーマ【号外265】
キリスト教団体の実態調査と監視を要請します
ご要望
日本にはキリスト教関連組織が多数存在しているが、一部の団体が左傾化しており、極左的、反国家的活動を行っている。
その代表格として、公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会がある。この組織は、慰安婦問題を国際問題に仕立て上げた女性国際戦犯法廷を主催した組織と関わりがあるだけでなく、
反皇室運動、外国人住民基本法制定運動、靖国参拝反対運動、漫画、アニメ規制運動といった様々な政治運動を行っている。また、矯風会と関わりが深い日本キリスト教協議会(NCC)、
カトリック正義と平和協議会といった団体等も9条、沖縄、原発、天皇制といった語句がウェブサイト上に散見され、特殊な思想を持っていることが伺える。

このような組織は、革マル派や中核派などの過激派、朝鮮総連、韓国民団といった外国機関との関係も噂され、実際に在日韓国、朝鮮人関係者が多く所属しているようである。
国際情勢が不安定な中で、キリスト教を隠れ蓑にした工作活動が行われている現状に強く危機感を覚える。これを防ぐため、政府や公安調査庁による関連団体の動向調査と監視、
過激な反日、工作活動に対する取り締まりを強く望む。

参考URL
samurai20.jp/2015/01/nishiwaseda2-3-18/
gofar.skr.jp/obo/archives/16232
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