中国がユネスコ記憶遺産への登録を進めている「南京大虐殺文書」「慰安婦関連資料」の登録阻止に向けて、政府の働きかけを強めてほしい。 これらの申請資料は、証言として不適切な文書、所有者の許可がないまま使用された写真なども含まれており、虚構の歴史を事実であるかのように登録することはは望ましくないと考える。 政府はこれらが登録された場合、ユネスコ分担金を払わないぐらいの強い態度でロビー活動をしてほしい。