自民党メール詳細
テーマ【号外370】
輸入水産物の品質検査の厳格化を求める
ご要望
韓国は産業廃棄物を妄りに海へ捨てる行為を禁ずるロンドン条約に加盟して
いますが、継続的に海洋へ糞尿を投棄しています。
輸出された海産物は有害微生物や寄生虫の宿主の可能性が高く、工業排水の
垂れ流しによる重金属の生物濃縮も心配されます。
日本の水産物の放射性物質を問題視して世界貿易機関(WTO)に訴えた韓国
ですが、自らの環境汚染対策・品質管理はひどいです。

これらを韓国農水産物流通公社 (aT)が日本で取扱っています。
粗悪品を売って日本人に健康被害を与え、しかも国富の流出を図る反日思想に
基づいた国策という可能性は十分ありえます。
不衛生な品が流通する現状を是正するため、輸入水産物の品質検査方法に対し
厳格さを増し、検査が甘いと端から見縊られている加工品検査こそ徹底すべきです。
加えて輸入相手国の海洋汚染状況を元に、全ての水産物輸入を差し止め可能な
法改正を求めます。

また、WTO、国際連合食糧農業機関(FAO)、世界保健機関(WHO)に対して、産廃等で
長期にわたり汚染された海から取れる韓国近海の水産物が広汎かつ継続的に
日本やそれ以外の国に輸出されていることを把握しているか問い合わせるべきです。
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