日本国憲法9条2項が、反日国家を誘惑し、東アジア情勢の緊迫を 生んでいる。世界平和の為に9条2項を改正し、「日本軍の容認と個別的・集団的自衛権の 行使」を可能とすることが、平和国家日本の急務である。 現状は、個別的自衛については国連憲章第51条にて承認されている「固有の権利」を 放棄し、集団的自衛については第1条、第49条違反をしている。 固有の権利を放棄し、相互援助を行わない独善的な「日本」を世界は信用していない。