自民党メール詳細
テーマ【号外376】
北朝鮮に阿る日教組をテロ指定組織および公安監視対象組織とせよ
ご要望
「日教組は旧社会党が朝鮮労働党との関係を深めた昭和四十年代後半から北朝鮮との「連帯」を強調し、
たびたび訪朝団を派遣して北の指導者を賛美してきた。」(2003/01/20 産経新聞朝刊)
とあるように、日本教職員組合(日教組)は北朝鮮と繋がりをもった組織であり、
君が代や日の丸掲揚の否定、自虐史観、自衛隊の否定等を教育に盛り込み、
日本文化の破壊工作を続けており、テロ組織に認定すべきである。
また、日教組の破壊工作に反対する校長を自殺に追いやった事例が幾つかあることから、
日教組は日本共産党同様に極左暴力団として公安監視対象組織とすべきである。
北朝鮮への圧力強化の一環として、上記日教組の取り締りを強く求める。

また、日教組によって歪められた教育を見直していくことを求める。
具体的には日教組による、日本の歴史・伝統・文化の否定、天皇制の否定、
ジェンダーフリー教育の推進、自由と平等のみを教え、表裏一体のはずの責任や規律・規範を教えない、
ゆとり教育による学力の崩壊、異常な性教育、入学式・卒業式における起立しての国歌の斉唱、国旗の掲揚をしない、
授業の開始と終業時に号令をかけない、自虐史観・東京裁判史観を是とする等である。
これらの共産主義思想からくる日本の弱体化工作を廃止し、
愛国心や健全でたくましい精神を育てる教育を取り戻すべきである。
戻る