自民党メール詳細
テーマ【号外398】
国力発展のための教育制度の改造改革を要望します
ご要望
戦後、歪められたままの学校教育を、優秀な日本国民が育まれる場へと取り戻されるよう、抜本的な改造をして頂きたく要望致します。

1) 義務教育までは英語科目以外は日本人の教師に限る。当面明治以降の帰化人その子孫は含まない。

2) 日本国らしい和を重んじる国柄と民族性に沿って、公職者や教育に携わる者は、
優しく、且つ、その分野に秀でている者という精神性も重要とされるように規定を設ける。
反対に国の弱体化に繋がっていると思われるAO入試は廃止にする。

3) 自虐史観の歴史教育を止め、正しい歴史、古事記も教える。
天皇陛下と国民の繋がり、皇室、皇族が担っている重要性を教える。
祝日休日を正統な祭日に戻し、天皇陛下と供にある祭日の大切さを教える。

4) 教育の場では義務教育修了以降は、様々な分野で一億総優秀専門職のような、実質のある世界への貢献が更にできる日本国を目指す。

5) 旧字体を戻す。通常の会話に尊敬語を復活させて美しい日本語を教える。家族間や全ての関係性の正しい敬称を復活させる。

6) 上下関係とは歪められた力関係ではなく、目上の者は目下の者に教え可愛がり、
よって目下の者は目上の方を尊敬申し上げるという日本本来の関係の教育に戻す。

7) 体育必修にヒップホップなどを止め、歴史ある古武道や茶道華道などから心身礼儀を磨く教育。
戻る