テーマ【号外850】
中国の反日プロパガンダに対する抑止策検討のお願い
ご要望
ユネスコ世界記憶遺産に中国が申請した「南京大虐殺の文書」に対して、
・南京事件が中国共産党の反日プロパガンダで、根拠となる物証がないこと
・犠牲者とされる人数も年々、不可能なほど増え続け信憑性にかけること
・登録はユネスコが歴史のねつ造に加担することと同義であること
を伝え、日本を貶める南京事件登録に猛抗議、登録取消を働きかけ、
日本への名誉毀損罪として、ハーグに訴えることも検討ください。
日本を貶める目的でねつ造が世界遺産登録されるような機関に、
実質世界一位のユネスコ関係予算を割く必要はありません。
今すぐ永久凍結し、国益に適う用途に振り分けてください。
また、これまで日本は中国に対し、ODAなど、民官上げて援助を行ってきましたが、
反日工作や軍事費に活用されている現状を直視し反省すべきです。
一切今後は中国へのODAは廃止、憲法違反の在日中国人を含む外国人への生活保護も廃止、
中国人留学生への奨学金も全廃止してください。
また、国家総動員法があるとされる中国人へのビザの緩和は停止し、厳格化ください。
この「南京事件」の登録は、朝日新聞発のねつ造自虐史を
長年放置してきたツケと心得、今後このようなことが起こらぬよう、
朝日新聞を始めとするマスコミに社会的責任を取らせてください。