自民党メール詳細
テーマ【号外423】
米国とニュークリア・シェアリングを喫緊に締結することを求める
ご要望
米国とニュークリア・シェアリング(核の共有)を行い、米国の核兵器を使用できるようにすることを求める。
日本も含め、核不拡散条約を結んでいる国は核を保有することはできないが、
NATO(北大西洋条約機構)に加盟している核共有国(イタリア、ドイツなど)は、
米国とニュークリア・シェアリングを行い、核を持たずして核武装を行っている。
日本も早急にNATOに加盟するなどして米国と核の共有を行い、中国や北朝鮮の脅威に対抗するべきである。
北朝鮮は、核弾頭60発を既に所有しているのであり、もし第二次朝鮮戦争が再開されれば、米国と同盟国である日本には、
核弾頭のみならず、小型の核爆弾を身に付けた自爆テロ部隊である「人肉核部隊」の上陸を許してしまう可能性がある。
このような便衣兵が朝鮮総連、反日カルト宗教団体に容易に潜むことができ、スパイ防止法がない日本社会には、
北朝鮮の土台人が多数居住しているので、いつ何時、女性、子供やお年寄りが人質にならないとは限らない。

参考
mizumajyoukou.blog57.fc2.com/?mode=m&no=2554
ameblo.jp/japangard/entry-12197280293.html
www.mag2.com/p/news/178030
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