自民党メール詳細
テーマ【号外483】
著作権の非親告化に反対します
ご要望
著作権の非親告化に反対します。これが通れば、当時者以外でも告発が可能となり、
「盗作だ」「著作権の侵害だ」と言いがかりをつけることができてしまいます。その影響として
1.日本の文学、漫画、音楽なとの文化に壊滅的なダメージ。
2.反日勢力が自分に都合の悪い言論を弾圧する口実に著作権侵害を利用する。
沖田事件に通じる冤罪事件を起こすなどクレーマーの凶器になりかねないため安全保障の脅威となす。
著作権法32条と33条の間に以下の条文を挿入することでマスコミの偏向報道をアップロードしてマスコミ側から削除要請しても今まで削除が容易だったのが、
事実上削除ができないようにすることができます。著作権にうるさい欧米諸国等、日本以外の先進国ですら地上波放送に著作権を設けていません。

第32条の2 放送法第三条の二に違反する放送を動画共有サイト等で自動公衆送信することができる。

さらにJASRACなどの著作権団体が「著作権の保護」の名を借りた金儲けに走っており、
利権の温床になっています。だから著作権団体を廃止し、その代わりレコード会社や出版社など著作権を持つすべての企業に一定の割合で著作権を配分すべきです。
参考:https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1275.html
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