自民党メール詳細
テーマ【号外491】
外務省の海外安全ホームページ上において、中国(台湾を除く)・韓国・北朝鮮に対し、レベル3以上を適用せよ
ご要望
我が国および同盟国たる米国との間で、2017年内にも開戦の可能性がほぼ間違いない状況になってきている。
中国・韓国・北朝鮮国内に滞在する外交官や企業をはじめとした邦人や、
駆け付け警護対象の米国人が開戦時に逃げ遅れ、戦火に巻き込まれるだろうことは、もはや避けられぬ状況である。
これら三か国は、もはや我が国にとっての明確な敵対国と化しており間違いのない敵性国家であり、安全であるとは到底言い難い。

そこで安倍総理に要望である。
外務省の海外安全ホームページ上において、中国(台湾を除く)・韓国・北朝鮮に対し、ただちにレベル3以上を適用せよ。
次善策として官邸側で渡航制限情報を国民に対して広く発信されるよう、強く要望する。
山田賢司衆議院議員らをはじめとした国士たる国会議員の先生方がこれまで何度となく外務省に
『韓国への渡航自粛、韓国にいる邦人に対する避難勧告等を呼びかけるべきではないか』
といったような要請をしていたにも関わらず黙殺を決め込んでいる以上、もはや彼らは確信犯以外の何物でもない。
本要望は、外務省に対し、国会議員側と国民側から挟み撃ちを行って両サイドから同時に外堀を埋めていき、
国賊たる彼らを追い詰めていくためのものである。
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