テーマ【号外499】
サイバーテロに備えて共謀罪の早期成立を
ご要望
3月29日、民進党の辻元議員が東日本大震災の義捐金3600億円の使途の報告を未だに行っていないという疑惑を、日本のこころを大切にする党の中山なりあき氏がツイートしました。
参考https://twitter.com/nakayamanariaki/status/846881445658292224
翌30日、このツイートを取り上げた2ちゃんねるのスレッドをまとめた記事を載せた、保守速報などの大手のまとめサイトが次々とサイバーテロと言っても過言ではないほど大規模なサイバー攻撃(Dos攻撃)を受け、サイトに全くつながらない状態が続いています。
これらのサイバー攻撃を行っているのは、辻元議員の義捐金問題を何が何でも公にしたくない彼女のシンパと、その背後にある巨大な外国の勢力であるともいわれています。
このような、サイバーテロに対して全く無防備な状態が続いていては、あと3年後に迫った東京オリンピックが心配です。
サイバー攻撃を得意とする中国や北朝鮮などがオリンピック開催に合わせて大規模なサイバーテロを仕掛けてくる可能性は十二分に考えられます。
テロリストは爆弾など、物理的な手段ばかりでテロを仕掛けてくるとは限りません。むしろサイバーテロの方を主体に仕掛けてくる可能性が高いでしょう。
サイバーテロに備えて、共謀罪の早期成立を強く望みます。