自民党メール詳細
テーマ【号外896】
寺院、神社の警備や防犯、防火対策について
ご要望
世界遺産の二条城や金峯山寺の本堂、国宝の長谷寺本堂、など、
3寺院で、油のようなものが撒かれました。
苔寺では、入場は事前予約制だったのにも関わらず、
仏像が盗まれました。

近年、お寺や神社の火災や神木の立ち枯れ被害、
文化財の窃盗が相次ぎ狙われる前例があったのにも関わらず、
むざむざと犯行を許してしまったことが腹立たしいです。

一部の文化財盗難や、放火の犯人は韓国人でしたが、
不逞韓国人に「日本の寺院の警備は甘い」と認識され、
それを目的に入国してくる者がいることに不安を覚えますし、
未解決の火災やご神木の被害ももしかしたらと思わざるをえません。

一度失った文化財や建築物は取り戻せません。
お寺や神社の警備や防犯、防火対策を政府主導で行っていただきたいです。

そして、民主党政権で緩和された、
犯罪率の高い、韓国・中国人の入国ビザを厳しくしてください。
対馬の仏像を返還しない韓国への制裁と、牽制として、
韓国人入国者の指紋捺印を復活も必要だと思います。

日本人が先祖代々大切に信仰して来た文化財を
これ以上穢されること、失うことが、ないように願います。
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