自民党メール詳細
テーマ【号外501】
武器輸出規制の緩和に賛成する。加えて廃品回収業者の調査を要望する
ご要望
武器輸出規制の緩和に賛成する。現在自衛隊が使用している武器の大半は、
外国のライセンス生産又は、輸入品でありライセンス保有国と外交上良くない関係になった時、
ライセンスの使用禁止や、輸出を止めらてしまい戦わずして負けてしまう可能性があるからである。
又、輸出ができないためコストや開発技術の国際競争力がないということで、割高となり防衛予算が膨らみ、
国家負担が大きくなることも問題である。武器輸出規制の緩和は国益のために推進するべきである。

また、家庭用ゲーム機などは兵器に転用できる可能性があり、ワッセナー・アレンジメントでは、
北朝鮮やイラク等への輸出規制の対象になっている。しかしこの協定自体に法的拘束力が無いこともあり、
この協定を確実に履行されているかが疑問である。
特に廃品回収業者は長い間在日朝鮮人の利権となっており、古いPCや携帯電話、
家庭用ゲーム機は総連系または、偽装会社から第三国を経由して北朝鮮に送られている可能性が高い。
調査していただきたいのと、例え古い型でも流出できない仕組み作りを要望する。
流出防止が難しいければ、資金の流れとあわせて監視できるような仕組み作りと、
不正送金や不正輸出を発見した時点で営業停止や資金の凍結ができるような法律を要望する。
参考
co-yuusinsya.secret.jp/?page_id=157
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