北朝鮮のミサイル攻撃に対する避難訓練が実施される(秋田県男鹿市、2017/03)。 韓国次期大統領候補らは総じて左傾化著しく、金正恩に従う可能性が高い。 遠からず反日思想の元で手を組み、韓国領内からも飛翔体を射って来るに違いない。 今やミサイルはアラスカにまで届く。 ならば避難訓練を一部地域に留めておけない、政府は各地方自治体に指示して、 日本中で実施を推進(最低年1回)するべきである。 北朝鮮にとって「自国が至近の攻撃目標」と云う事実に基づき一定の緊張感を 国民に持たせ、自らの命を守れるように図らわねばならない。 (参考) http://www.sankei.com/region/news/170127/rgn1701270066-n1.html