テーマ【号外525】
国益を損なう通貨スワップ協定締結を禁ずる法改正の要求
ご要望
韓国は日本との間に通貨スワップ協定を結び、国際的な信用度の高い外貨の円を悪用し国家の手で為替介入を
頻繁に行い、世界の外国為替市場の安定と公平さとに対する信用を大きく損った。
又、自国通貨ウォンの通貨安状態を作為で発生させ、貿易の取引相手であると同時に多くの輸出品目分野で競合も
する隣国、つまりは我が国の国際市場に於いての競争力低下、即ち国力の弱体化を狙った底意は疑いを容れない。
間違いなく反日国家韓国が仕掛けた近隣窮乏化政策の類である。
日本国には、通貨交換やODA(円による低金利融資)相手が国益に反すと予見する時は交渉を禁止せしめる
法改正が、まさに韓国が与えて来た打撃により必要欠くべからざるものと痛感する。
併せて、交渉禁止には至らぬが国益を損ないかねない相手には、強制的に交渉を打ち切り、或いは協定中途で終了
させられる等の硬軟の対応策、或いは予め融資額上限を僅かに抑えられる制限条項も可能ならば盛り込みたい。
加えて、国家延いては全国民の損失と知りつつ交渉を提起、又は推進に携わった人物らへ厳罰も定めるべし。
本状を以て日本国民は上で触れた諸規制の策定、及び速やかな実施を政府に向けて求める。