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【号外865】 農業森林被害ならびに生態系保全の為の自衛隊の活用の要望
ご要望
現在、一部の地域では過疎化や高齢化によって里山が荒廃し、また全国的な猟友会員の減少に伴い、
いのししや鹿、熊などの従来の野生種による、田畑や森林の被害や人的被害が増加しております。
また、外来種のヌートリア、アライグマ、ハクビシン、ワニ亀など生態系を破壊する個体が増加しております。
とくにヌートリアは千葉県で北上を終え住宅地にも出没し、もはや捕獲だけではすでに間に合わない状態と考えられます。
対馬においては、外来スズメ蜂が急速に拡大しておりますが、
木の高い所に巣を作るため、それを見つけ高所の巣を駆除することは容易ではありません。
更に対馬は、本州から数えて十番目に広い島であり、多くが森林に覆われており、自治体だけでの駆除が困難な状況です。
スズメバチの拡大によってミツバチが減少すると農作物の交配にも悪影響がでます。
日本ミツバチや、農作物に使われる西洋ミツバチは減少傾向にあり、
対馬のスズメバチが本土に入ってくれば 農作物の被害が全国に拡大する恐れがあります。
上記のように、環境保全や生態系に危機的な状況にあり、自治体だけで対処するのは困難な地域が存在します。
是非とも、当該自治体や環境省とも協議の上、自衛隊の登用を早急に検討されることを要望致します。
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