常に変化を続ける国際情勢下において、70年前に制定された憲法に 執着する考えは、日本国民の生命・財産を軽視している。 日本の領土・国民・財産を守り得る、現状に適した新憲法を制定し、 未来を生き抜ける日本国とすることを強く求める。