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【号外869】 NHK職員の平均年収の高止まりの是正について
ご要望
特殊法人であるNHK職員の平成26年度の平均年収は、約1160万円です。
これに退職積立金や手厚い福利厚生費なども含めると、実質これの1.5倍とも言われています。
一方、国家公務員の平成26年度の平均年収は、約662万円です。(人事院発表「国家公務員給与等の実態統計調査の結果」より)
単純に除算すると、NHK職員の平均年収は、国家公務員の平均年収の1.75倍です。

またNHKへの出演料は、国が与えたその信用力、告知力、付加価値などにより、民間の全国放送局の約3分の1でまかなえています。
人的コストとしてのNHK職員の平均年収を民間の全国放送局の平均年収と比較する場合には、
人的コストとしてのNHKへの平均的な出演料と民間の全国放送局への平均的な出演料とを対比し、NHKへの平均的な出演料の相対的な割合を考慮すべきだと思います。

本質的には、公平、公正、中立を旨とし、公共放送として、公共性の高い特殊法人であるNHK職員の平均年収は、国家公務員の平均年収に近似すべきものだと思います。
また特殊法人として設立されていることの目的や趣旨からは、特殊法人であるNHK職員の平均年収は、他の特殊法人の職員の平均年収にも近似すべきものだと思います。

NHK職員の平均年収を国家公務員の平均年収に近づけるよう要望します。
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