自民党メール詳細
テーマ【号外603】
在中在韓邦人への帰国命令を要望します
ご要望
昨今、尖閣諸島や南シナ海の情勢をみるに、いつ軍事的衝突が起きてもおかしくない状況にあります。また、北朝鮮情勢も緊張状態にあり、在韓米軍撤退後は韓国に南侵する可能性は十分考えられます。
中国や韓国の経済は悪くなる一方で、国際社会では孤立化が進んでいます。国内の不満を反日行為で解消してきた両国にとって、更なる反日行為に出るのは目に見えており、現地在住の日本人に危害が及ぶ危険性は十分にあります。反日は愛国のため無罪といって、日本人を殺害するまでにエスカレートするやもしれません。実際、尖閣国有化の際は各地で暴動が起きましたし、過去には通州事件など日本人が女子供関係なく虐殺された事件もありました。(後に南京大虐殺の捏造に写真が使われたと言われている。)終戦直後の朝鮮半島もしかり。
しかし、中国、韓国に進出した企業は撤退出来ないでいるか、企業に危機意識が無いため、従業員とその家族は帰国したくても出来ない状況下にあると思われます。
よって、日本政府は中国、韓国に在住の民間人(特に女性と子供)に一刻も早く帰国命令(公務員でないので帰国勧告か指示)を発令し、帰国させる事を要望します。経済界の顔色を伺い過ぎると日本人が必ず犠牲になりますので、適切な対応宜しくお願いします。
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