自民党メール詳細
テーマ【号外626】
電力等、国内の重要インフラに対する外資進出の規制を要望する
ご要望
電力等の国内の社会基盤は、国家を維持し、企業等の生産活動を支え、国民の生命財産を守る為に必要不可欠な存在であることは今更言うまでもないことで、それらの重要インフラは、まさしく国家と国民の生命線である。
それを国家と国民が自らの手で守り維持することは国家の安全保障に繋がることであり、当然、国家と国民の手で支えるのであり、それは国家と国民が負うべき責務である。
ところが、国家と国民が守り支えるのが当然であり、またその責任がある電力等の重要インフラが、外国資本に握られつつある。既にその事例が発生しており、到底看過出来ない。
国内の電力等の重要インフラを外国資本、平たく言えば外国に握られることが、国家の安全保障上、そして国民の生命財産を守る上でどういう事態を招くかなど敢えて言わなくてもよいが、それは国家の安全保障を脅かし、国民の生命財産を危険に晒す事態を招く。
そのような事態を招いてからでは遅い。よって、直ちに国内の重要インフラに対する外国資本の進出の規制を要望する。

参考
https://www.youtube.com/watch?v=vErw9z4enOI
戻る