2016年4月14日に発生した熊本地震で今も余震が続いており、大勢の方が被害に遭われていますが、 そんな状況をつけねらって空き巣や窃盗の被害が相次いでいます。 東日本大震災でも窃盗、詐欺、わいせつなどで甚大な被害がありました。今回の地震でもそのようなことが起こらないよう対策が必要です。 人命救援は最優先にすべきですが、被災地を狙う空き巣、窃盗、妨害を未然に防ぐための監視・取り締まり強化を要望します。