世界中で移民政策は治安・失業率の悪化を招き、失敗だったという結論が出ています。 スラム街が形成され、原住民が居住区を追われるなど、受け入れ側への弊害もあり カナダでは、移住してきてもカナダに共生・寄与せずに寄生する中国系移民を 制限する動きも出て来ています。 また、労働力を期待しての移民であっても、企業の業績悪化で彼らを解雇した場合、 彼らは母国へ帰らず生活保護受給者になり、日本人の負担増が考えられます。 また、介護分野の人材不足を移民から補填するにも、言葉や文化の壁が厚く、日本人でなければ務まりません。 年金問題、終身雇用崩壊、低賃金問題などで、老後に希望が持てない若年層の日本人に 子供を持つ事を諦めさせることがないようにすべきです。 若年層の負担が増大するなか、中国へのODAや外国人留学生優遇、 憲法違反の外国人生活保護支給など、外国のために税金をつかうのは反対です。 日本人に負担を強いる、日本社会を崩壊させる、移民政策に反対します。