慰安婦を題材にし韓国で制作された反日映画「鬼郷」が観客動員数200万人を超えたようです。 ご存知のようにその内容は嘘八百を並べ立て不当に日本と日本人を貶める反日映画であります。制作会社はこの成功に味をしめて今後次から次へと同様の映画制作を続けていくことでしょう。これは言うまでもなく、海外で慰安婦像の設置を働きかける運動と根を同じくする政治的プロパガンダ行為です。のみならず、その愚劣な嘘と捏造、誹謗中傷の酷さは日本と日本人に対する明白な攻撃であり、決して看過できるものではありません。 慰安婦問題同様に事実関係を調査し、政府見解を韓国や国連に対して表明することを要望いたします。