自民党メール詳細
テーマ【号外702】
慰安婦強制連行という捏造に対し、国連において事実を報告せよ
ご要望
日本政府は、慰安婦強制連行という捏造を世界から根絶する一歩として、
国連において、以下の事実を報告するよう、日本国民は強く要望します。

“1944年の米軍による調査報告書「戦時日本人捕虜尋問報告第49号」”
(主な内容)
・従軍慰安婦とは、志願して雇用された売春婦であり、その行動にも自由が認められている。

“2014年2月20日の衆議院予算委員会における「河野官房長官談話」作成当時の副官房長官 石原信雄氏による証言“
(主な内容)
・河野談話の根拠である元慰安婦の聞き取り調査については、裏付け調査が行われていない。
・河野談話の作成過程において、韓国側との意見調整があった。

“2014年8月5日の朝日新聞に掲載された「誤報を認める記事」及び関連記事18本の取り消し“
(主な内容)
・吉田氏による「済州島で慰安婦を強制連行した」という証言は虚偽であると認め、記事を取り消す。
・参考資料とされた物は、慰安婦と挺身隊を混同している。

“2015年2月19日の朝日の慰安婦報道を独自検証した「独立検証委員会」による報告”
(主な内容)
・「数々の虚偽報道を行い、結果として、『日本軍が女子挺身隊の名で朝鮮人女性を慰安婦にするために強制連行した』という事実無根のプロパガンダを内外に拡散した」(2015.8.3 産経ニュースより)
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