テーマ【号外733】
理化学研究所と韓国基礎科学研究院との「業務協約締結」に大反対です
ご要望
日本の理化学研究所が韓国基礎科学研究院と共同研究や研究人材交流など協力のための業務協約を締結したと知りましたが、文科省所轄の国立で、税金も投入されている理研のこの業務協約に大反対です。
多くの日本企業の機密や研究が、これまで韓国に盗まれコピーされたことで辛酸をなめてきました。中には技術流出のせいで倒産の憂き目に遭った企業もあります。
また、多くの「友好・協力」の欺瞞のもとに、無償で日本の技術が韓国に流れましたが、韓国側がそのことに感謝する様子はなく、自力で開発したようなそぶりです。
これまでの歴史から、日本と韓国の「協力」の意味することは、日本の一方的な技術や研究の供与であることは明白で、韓国は、日本から与えられてることが当然と考えるようになってるようでもあり、そのことが史上最悪とも囁かれる両国の関係の原因でもあります。
今まで協力や借金をしていても感謝せず、世界中でジャパンディスカウントを続ける韓国とは、もう、どんな形においても協力はすべきではありません。
国立の文科省所轄の理研の技術や研究を、韓国から守ることが国益です。
絶対にこの業務協約は反対です。今すぐ中止し、理研内にスパイがいるのならば調べ、処罰できるような法律を作ってください。
参考URL:
http://www.riken.jp/pr/topics/2015/20151125_1/