自民党メール詳細
テーマ【号外748】
「日韓海底トンネル構想」という名の対馬の土地買収、外国資本による不動産売買を規制する新法と国防・経済政策を要望します
ご要望
韓国・釜山-対馬-壱岐-佐賀県唐津市を結ぶ海底トンネル構想なるものがあります。
30年以上も前に、統一教会の故文鮮明総裁が提唱した計画ですが、いまだに継続しているようです。
2014年5月には本格的に斜坑の建設が開始しています。

日韓海底トンネル構想の開始も寝耳に水ですが、これにかこつけ、長崎県対馬市で自衛隊施設の隣接地などが韓国資本に買収されている実態のほうも心配です。
対馬に限らず、国境の離島では経済的疲弊と過疎化が進んでいます。人が住んでこそ堅持される安全保障。

外国資本による不動産売買を規制する新法と国防・経済政策を要望します。

(参考)
一般財団法人国際ハイウェイ財団
http://ihf.jp/
産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/140119/plt1401190022-n1.html
NAVERまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2140454088187896101
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