衆院選と最高裁裁判官国民審査では期日前投票の開始にずれがあると知りました。 投票が二度手間になった有権者から苦情が相次いでいたそうですが、当然の怒りです。 最高裁裁判官国民審査についての国民の認識と、関心度、広報に、不足があると感じていた有権者として、情けない気持ちです。 国民の関心が低いのは、総務省の努力不足も一因だと思います。 次回からは、期日前投票のずれは改善し、期日前投票に足を運ぶ有権者の気持ちを損なわないよう願います。 また、最高裁裁判官国民審査の関心が高まり、日本の司法を向上するまたとない機会となるよう改善すべきです。 参考URL: 日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08H5B_Z01C14A2000000/