自民党メール詳細
テーマ【号外777】
増え続ける生活保護額と不正事件を減らしてください
ご要望
千葉県市川市が生活保護支給対象外である、難民認定申請中の外国人一世帯に生活保護費約千三百六十万円を誤って支給していたと知りました。

市は誤支給分の返還を求めるそうですが、全額の返還を求めたいところですし、もし返済能力がないようでしたら、市や担当者への罰則や埋め合わせをすべきです。
国民は生活保護の不正受給や、今回のような「誤って」の支給に憤っています。
不正を見抜けず支給する自治体や、不正受給者に対する罰則や刑罰が伴わないからこそ、不正が横行するのではないでしょうか?
市川市は血税を無駄にした責任をとるべきです。

また、件の外国人一家は、難民認定対象外とのことですので、不法滞在者として、手持ちの家財は差し押さえ生活保護費の穴埋めに使い、国外退去処分すべきだと思います。

今回の事件は、憲法違反の外国人生活保護が廃止になっていない現状にも一因があると思います。
憲法通り、生活保護の対象は日本人に限るという運用にし、生活能力のない外国人は母国にお帰りいただくのが筋です。

増え続ける生活保護額と、不正事件を、減らしてください。

参考URL:
保守速報
http://hosyusokuhou.jp/archives/42749985.html
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