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余命8号 有印私文書偽造行使について
ご要望
懲戒請求の受付段階から、弁護士会ぐるみで不正が行われている。記載日の年月日が空白のものを受け付け、勝手に記入、不備欠格懲戒請求書をそのまま、個人情報と共に送付する等の結果、懲戒請求者が提訴される等、目に余る状況となっている。
  もちろん、明らかな犯罪であり、弁護士法の改正、もしくは廃止を含め、弁護士自治の廃止も検討すべきである。

余命8号 有印私文書偽造行使について

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