官邸メール詳細
テーマ【号外8557】
農作物を守るための適切な野生鳥獣の駆除を求める
ご要望
現在、日本では野生鳥獣により年間約160億円ほどの被害が発生している。
これらの金額は莫大なものであり、10年間で約1600億円もの損害となる。
本来ならば、これらを改善するための措置が必要だが、現状野生鳥獣の保護及び環境への配慮により、難しいものとなっている。
特に、カラスやシカやイノシシ等の駆除が必要である。
ここで、提案がある。
日本の農作物に被害を与える野生動物に限り、動物保護から一時的に外すというものである。
特に、カラス等は都市部でも被害を与えており、これらの対策を求める。
また、これらを保護する団体の一部には反社会勢力とのつながりが深いものも存在しているので治安対策としても対応を求める。
よって、農作物を守るための適切な野生鳥獣の駆除を求める。

参照
www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/h_zyokyo2/h29/attach/pdf/181026-2.pdf 農作物被害
www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/h_zyokyo2/h29/attach/pdf/181026-3.pdf 同上

農作物を守るための適切な野生鳥獣の駆除を求める

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