官邸メール詳細
テーマ【号外8681】
行き過ぎた児童相談所に第三者機関の設置を要望する
ご要望
児童相談所は適正に運用されている所もあれば、保身や施設運営のために行き過ぎた活動を行っている所が散見されます。
一般には「児童相談所機関等に匿名でもいい。間違いでもいい。近隣住民宅から子供の泣き声が聞こえたら通報してください。」と奨励されています。
通報や、保護者自身が育児相談をすれば、家庭訪問、児童の状況、家族構成身辺調査を徹底的に行いますが、
その際、児童相談所の権限を行使して施設への入居や精神科医の受診を不必要に強要する場合があります。
一時保護対象児童には片親家族である場合や、保護者の身近で入居を反対する者が少ない場合に集中的に施設への入居を強要する場合があり、
逆に0〜2歳の乳幼児に対しては、施設側の費用がかさむため、避けられる場合があります。
児童相談所の強い権限により保護者は一度保護されてしまった児童に面会するためには従順に従うしか無く、児童の精神科医への受診も余儀なくされます。
少なくとも義務教育終了までは保護されている場合が多く、施設から帰ってきた児童の中には障害児童とされて戻ってきた児童も多くいるようです。
施設等で、児童達の食事には、3食向精神薬服用を強制的に服用させられるからであり、精神薬無しでは生活できない体になってしまいます。
なぜこのように執拗に児童を施設に入居させ、精神科医への受診を強要する児童相談所があるのでしょうか。
一時保護短期間でも施設入所できた月は、行政かもしくは地方公共団体から報酬があるそうです。
施設内でも施設入所決定した場合は、空きを埋めてくれた場合に報酬が発生する所もあるそうです。
児童相談所の職員が再就職先の確保のためにこのような報酬目当てに執拗に児童を入居させている可能性が高いと言えます。
尊い児童がこのような児童相談所によって放置または過度に保護されているなら、児童虐待しているのは児童相談所であり本末転倒な制度です。
児童相談所にとって不必要に強力な権限は剥奪すべきです。そのためにも児相の暴走を止める第三者機関が早急に必要だと思います。

行き過ぎた児童相談所に第三者機関の設置を要望する

戻る