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テーマ【号外8688】
在日外国人の在留カードの偽造と運転免許証の偽造の防止・摘発・厳罰を求める
ご要望
(ameblo.jp/ishinsya/entry-12489990162.html より引用)
偽造在留カードの代金を管理するため、他人名義のキャッシュカードを不正に入手したり、譲り渡したりしたとして、犯罪収益移転防止法違反の疑いで黄強強容疑者ら中国籍の男3人が逮捕された。
黄容疑者らがやりとりしたキャッシュカードの口座には、
昨年3月~今年3月の一年分、
約2500件、約2億8千万円の入金が確認されている。
偽造在留カードの主な顧客はベトナム人やインドネシア人だ。
1枚1万3千~5万円だという。
偽造されたネパールの運転免許証を使って日本の運転免許を不正に取得したとして、ネパール人2人が警視庁に逮捕された。
 同じ手口による不正は去年以降相次いで発覚している。
これまでに13人のネパール人が逮捕・起訴されている。
このうち指南役とみられる男らは合わせておよそ500人分の偽造免許証を発注していた。
ネパールの偽造運転免許証は3万円くらいで入手できるらしい。
日本の警察を舐めていたようだ。
免許証を発行するのは警察だ。
選挙違反では、東京電力管轄の電柱と、公安委員会管轄の信号機では警察の力の入れ具合が違うのだ。警察の縄張りで犯行すればただでは済まないのが日本だ。
今回逮捕されたのは、ネパール国籍で千葉県鎌ケ谷市のアリヤル・プラカース容疑者28歳と、群馬県太田市のアリヤル・ガネッシュ・プラサド容疑者35歳の2人だ。
2人はおととし3月、偽造されたネパールの運転免許証を使って、必要な試験を受けずに日本の運転免許を不正に取得したとして、道路交通法違反の疑いが持たれている。
出身国の運転免許を持っている外国人が日本で免許を取得する際には、試験の一部が免除されることになっている。
ネパール国内では運転免許を不正に取得するケースが少なくない。
ネパール人は「運転免許は技能や知識を身につけて取得するもの」と理解していない。
偽造免許証への認識が日本とは大違いだ。
お花畑の認識で、日本の多文化共生は大丈夫か?
(引用終わり)

外国人労働者を大量に受け入れた弊害が出ている。在留カードの偽造防止と、摘発、厳罰化を求める。
こんな外国人は強制送還せよ、そして、背後の組織の存在も調査せよ。
どんなに短くても、25年~30年は日本への入国禁止とせよ。

在日外国人の在留カードの偽造と運転免許証の偽造の防止・摘発・厳罰を求める

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