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テーマ【号外8712】
日台交流基本法の制定に賛成し早期実現を望む
ご要望
(2019.6.7 フォーカス台湾 より引用)
長島昭久衆院議員らが草案の提出を目指す「日台交流基本法」について、台湾の対日窓口機関、台湾日本関係協会の郭仲煕秘書長は6日、実現を期待するとの立場を示した。同法草案に関し、今後何らかの行動を起こすとも説明。具体的な方法については明かさなかったが、水面下で取り組んでいくと述べた。

一部メディアによれば、東京都内で先月29日、「日米台安全保障協力の方向性」と題された国際シンポジウムが開かれた。主催は日本李登輝友の会会長、渡辺利夫氏らによって昨年設立されたシンクタンク「日米台関係研究所」で、同会がまとめた同法草案が公開された。衆院議員の長島氏や石破茂氏らが出席し、日本と台湾の交流法制化に期待を示したという。

郭秘書長は、長島氏らが所属する日本の超党派国会議員連盟「日華議員懇談会」は台湾を強く支持していると言及し、同法の制定に熱心な議員も複数含まれていると紹介。外交部(外務省)はこれらの議員と密接に連絡を取り合っていくとした。
(引用終わり)

この基本法に賛成し、早期実現と自衛隊との連携も望む。シーレーンを守れ!日本の命綱だ!軍事機密が中国に漏れないようにすることも望む 

参考:
hosyusokuhou.jp/archives/48852019.html
japan.cna.com.tw/news/apol/201906070001.aspx
hosyusokuhou.jp/archives/48852063.html
ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12475361217.html

日台交流基本法の制定に賛成し早期実現を望む

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