官邸メール詳細
テーマ【号外8731】
国費外国人留学制度の早急な廃止と日本人学生の支援を求める
ご要望
昭和29年から続いている国費外国人留学制度は国家間の友好親善に寄与してるか疑問が残る。受け入れが多い中国、韓国の日本人への好感度は、30%前後だが、他国では70%超え、使ったお金の効果を検証し、効果がないならやり方を変えるべき。正論である。
中国と韓国は減らしてほしい。続けて2015年度の給付型奨学金予算は70億だが、外国人の国費留学生は授業料を除き180億。外国人より日本人は予算が少ない。日本人学生に「私たちは外国人より優遇されない」と思われないよう早急に仕組みを変えるべきだ。外交は相互主義が基本。
そもそも「国家間の友好親善」のために、日本の大学に来る外国人留学生に多額の日本国民の血税を投入するという発想がおかしい。こんな理由で国費外国人留学生に対して一人当たり年間100万円~300万円の公金(返済不要)を投入している国は日本だけだ。さらに問題なのは、「国家間の親善を謳いながら、外国に留学する日本人学生に対しては一人当たり年間数十万円(返済義務有)しか援助していないことだ。この制度を一日でも早く廃止するべきだ。外国に留学する自国民より、自国に留学する外国人に多額の予算を費やしているのは日本だけだ。これは、留学生一人当たりに換算しても同じく、日本人よりも外国人の方がはるかに優遇されている。それで、結構な人数が行方不明になっている。このことは、10年以上前の2008年民主党(当時)の谷岡郁子議員も異議を唱えていた。その内容として、日本の学生たちは将来の納税者であり、日本の学生の保護者も納税者だ。ところが日本では、日本人学生の奨学金はローンという形で貸与のみ。一方、中国人や韓国人に対しては返済不要の「奨学金」である。血税でスパイを養成しているようなものである。ましてやそれを取り締まる法律もない。外国では外国人留学生は自国学生と比べて平均3倍くらい高い学費を支払わされている。米国でも「卒業しても米国のためにならん人材」と言う理由で学費が倍。当然である。ところが日本人学生にはバカ高い学費を支払わせ、留学生には学費を支払わせず、日本国民の肩代わりされている。日本の教育を漏洩するな。その結果として、東京福祉大学のような問題も表面化した。もうこれ以上留学生を増やすな。なぜ、自国の学生を支援しないのだ。
以下のことは即、実行願いたい。また、この制度を廃止できたとしても継続を望む。
1.事前の英語及び日本語の言語能力の証明書の提出義務化とその審査の厳格化。日本語予備教育の廃止
2.奨学金の自動更新の廃止。留学期間中の一年ごとの財政援助の必要性及ぶ学業成績の厳重な審査。著しく悪い場合又は卒業見込みのない者の強制退学。強制送還。一定期間日本への入国禁止
3.日本の大学及び大学院への在籍経験のある者や母国で留学予定の過程と同等の学位を取得している者への受給資格廃止
4.年齢制限の厳格化
5.予定留学期間の延長禁止
6.留学期間終了後の自国への強制帰国と数年の自国滞在の義務化。数年内の日本への入国禁止
7.学生証でクレジットカードを作ることの禁止

参考:
deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7462.html
bouzup.blog.jp/archives/1074525261.html
www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=Ho2d1Puo-_I
www.youtube.com/watch?v=wo5EzKQNnSY
www.youtube.com/watch?v=O00e3Y_hO2Q
www.youtube.com/watch?v=KmM8YEnyVRA
deliciousicecoffee.jp/blog-date-20190411.html
masamurai.com/uni-tokyohukushi-7182
news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji/20190322-00119123/
rinky-power.com/tokyofukushi-uv/
www.premiumcyzo.com/modules/member/2019/04/post_9223/
ryotaroneko.ti-da.net/e11067413.html
ameblo.jp/bonbori098/entry-12454587446.html
www.honmotakeshi.com/archives/55168361.html

国費外国人留学制度の早急な廃止と日本人学生の支援を求める

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