(2019年3月31日日経新聞 www.nikkei.com/article/DGXMZO43151750Q9A330C1MM8000/ より引用) 経済産業省は発電の認可を得たのに長い間、施設を稼働しない太陽光発電事業者を排除する。事業者が送電線を使うための契約を大手電力会社が強制的に解除できるようにする。現在は未稼働の太陽光が送電線の枠をおさえ、一部で新たな再生可能エネルギーの普及を阻む事態に陥っている。稼働しない事業者を撤退させ、送電線の空き枠を増やす。 (引用終わり) 上記に賛成し、早急な法律化を求める。