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テーマ【号外8753】
国連安全保障理事会に則り在日朝鮮人の送還を求める
ご要望
(2019.3.30 産経新聞 www.sankei.com/world/news/190330/wor1903300003-n1.html より引用)
 国連安全保障理事会が制裁対象とした北朝鮮の海外出稼ぎ労働者について、ロシアや中国などが自国で働く労働者の半数超を北朝鮮に送還したと安保理に報告したことが29日、分かった。ロイター通信が伝えた。英国のピアス国連大使は同日、この問題について協議する安保理会合を近く開くことを明らかにした。
(引用終わり)

このように、世界各国は北朝鮮の制裁に向いている。
しかし、日本ではこのような北朝鮮の制裁に協力せず、結果として国連安全保障理決議の違反となる可能性がある。
とくに、北朝鮮籍の者が国内におり、スリーパーセルのようなテロリストも多数存在し、日本にとって脅威となっている。
よって、国連安全保障理事会に則り在日朝鮮人の送還を求める。
また、国連安全保障理決議違反とならないために日本国内の必要な法整備も求める。

参照
www.mofa.go.jp/mofaj/files/000325985.pdf 国連安保理決議

国連安全保障理事会に則り在日朝鮮人の送還を求める

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