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テーマ【号外8766】
民主党政権時代の23文科第43号を早急に廃止せよ
ご要望
民主党の政策による外国人留学生への補助、その対象の80%は中共と韓国からの学生でした。生活費年間171万円、授業料国立は免除、
公立私立は52万円文科省負担、往復航空券支給、訪日一時金25,000円、家賃補助年間144,000円、医療費は実費の80%補助。
民潭推薦でほとんどフリーパス、一部は留学生と看做し在日の方にも適用されていました。
外国人留学生の民主による優遇は、昨年度と一昨年度のそれぞれで海外からの国費留学生に196億円、私費留学生に72億円、短期留学生に25億円の返済不要の助成金が支払われています。
日本人の海外留学には19億円で返済義務があります。
自民政権では予算は計上していません。民主政権の留学生優遇は、
震災復興の名目で予算化されています。さらに震災被害にあった留学生支援と
いうことで別に予算化し、震災で逃げ帰った学生に帰国そして再来日の航空券まで支給しています。
ひどいのは震災と無関係の地域の学生も含まれていました。
日本人被災学生には一銭もありませんでした。
震災被災した留学生約1000人には、ここ2年間で毎月15万円の緊急援助金も支払われています。
他の優遇制度にプラスしてのお金です。日本人被災学生にはほとんどありません。
しかも日本人学生の多くはボランティアに携わったのに、助成受けた中共・韓国学生のボランティアは聞いたことありません。

民主党それも小宮山の外国人留学生の優遇は、23文科第43号という通達により実施されています。
復興予算の全体は国会で審議されましたが文科省の個別予算は国会の決議ではなく民主の独断の施策です。
しかも外国人といってもその対象のほとんどは中共・南朝鮮からの留学生でした。
さらに民主党による日本の大学に留学してくる外国人への優遇に、来日し五年後には卒業していようがいまいが民主の方針で永住権まで与えられます。
特に中共・南朝鮮人をみると、日本国民の税金で多額の助成する意義を全く感じないどころか、はっきり無駄と思います。
こんなもん、民主党政権の悪しき置き土産だ、犯罪の温床にもなる。早急に廃止せよ。

参考:
blog.goo.ne.jp/yasudalcchi/d/20130824
本 青林堂 ジャパニズム 47号 P147~P149

民主党政権時代の23文科第43号を早急に廃止せよ

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