官邸メール詳細
テーマ【号外8805】
戦争有事における便衣兵の扱いについて
ご要望
現在、日本の安全保障は、在日・反日勢力によって、歴史上始まって以来の国難に瀕している。
これらの改善は望めず、これから悪化していくと予想される。
また、今後起こるであろう戦争有事の際に、日本にいる約100万にともいえる在日朝鮮人・中国人の便衣兵の扱いについて、まだ審議はなされていない。
国防動員法のある韓国や中国の者が、戦争有事の際には、便衣兵となって日本国家および国民に対して危害を加えるのは当然予想される。
これらの対策として、在日朝鮮人、在日中国人の中で、戦争有事の際に便衣兵となる者に対して、戦争有事の際に、拘束等の扱いについて審議、策定を求める。

戦争有事における便衣兵の扱いについて

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