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テーマ【号外8920】
大学・院卒後に年収300万以上で在留可能になる留学生の就労拡大に反対する
ご要望
(2018年9月6日 日経新聞より)
 法務省は外国人留学生の就労拡大に向け、新たな制度を創設する。日本の大学または大学院の卒業後、年収300万円以上で日本語を使う職場で働く場合に限り、業種や分野を制限せずに外国人の在留を認める。これまでは大学の専門分野に関連した就労しか認めていなかった。来春にも新制度を導入し、留学生の就労拡大につなげる。


これに反対する。年収300万円で在留可能とは、高度人材は最初だけだったのか。
「年収300万円以上」は永住権の取得許可にも使われているから、事実上の移民になる。
さらに、結婚して、家族を呼び寄せるから行政サービスは赤字になる。
また、外食のアルバイトで週5日でも300万以上はもらえる。職業不問なら、風俗でもいいことになってしまう。
アルバイトの外国人を増やしても治安が悪くなるだけである。
年収でなく職種や雇用形態で限定してほしい。もしくは、年収400万円程度まで増やしてほしい。
また、追加条件として、日本語能力1級を必須とするようにもしてほしい。安易な外国人の就労拡大に反対します。

参考:
hosyusokuhou.jp/archives/48822818.html
ryotaroneko.ti-da.net/e10686625.html
ameblo.jp/the-snark/entry-12235048439.html
blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/45140385.html
d.hatena.ne.jp/boogierock/20140315/1394848018
www.honmotakeshi.com/archives/54106837.html
iwj.co.jp/wj/open/archives/140122
www.the-journal.jp/contents/sakanaka/
www.youtube.com/watch?v=hZSPnY9NWaU

大学・院卒後に年収300万以上で在留可能になる留学生の就労拡大に反対する

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