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2016-06-23 22:09 0 comments

901 川崎デモ事件19(0)

引用元 

真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
先日の川崎デモは、日本共産党反対が主な政治的主張だったと記憶しております。従って、このデモに明らかに反対した外国人は日本の法を犯したと思われます。告発する根拠と告発されるべき外国人を証拠と一緒に書き込んでおきます。

渡邊哲也様のツイートより
大切な判例 外国人の政治活動について マクリーン事件判例 「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される」 つまり、外国人は政治的デモや集会への参加、選挙への関与は出来ないわけです。 炙り出して在留許可を取り消すべきでしょう。
ウキペディアより
争点
1.外国人に在留する権利はあるか。
2.外国人に政治活動の自由はあるか。
判決
1.外国人の基本的人権は在留制度の枠内で保障されるにすぎないので、在留期間中の合憲・合法の行為を理由として、法務大臣は在留更新不許可処分を行うことができる。
2.外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される。

(朝鮮日報日本語版) 嫌韓デモ阻止の立役者・崔江以子さん「母として勇気出した」
朝鮮日報日本語版 6月12日(日)6時9分配信
「嫌韓デモを一緒に止めた日本の人たちが『日本がこれほど悪い社会だったとは知らなかった』と謝っていました。こんな風に考える人たちがいるから、嫌韓デモもじきになくなるのではないでしょうか」
今月5日、神奈川県川崎市の中原平和公園前の路上で市民200人余りとともに、極右団体メンバーによる嫌韓デモを中止に追い込んだ在日コリアン3世の崔江以子(チェ・カン・イジャ)さん(42)。職場で出会った日本人男性と結婚し、やんちゃな2人の息子を医者にするのが夢という、どこにでもいる女性だ。だが彼女は今、日本で外国人、特に在日コリアンを憎む極右団体と闘う「民族差別反対運動のシンボル」となっている。崔さんは「私がとても大きなことをしたとは思わない。子どもたちだけは差別のない社会で暮らせるよう、母親として勇気を出しただけ」と語る。
崔さんは、在日コリアンが1973年に設立した社会福祉法人「青丘社」傘下の福祉施設、ふれあい館(川崎市川崎区)で外国人の日本定着を支援する仕事をしている。7日、ふれあい館で会った彼女は、花柄のワンピースに薄いピンクのカーディガンといういでたちだった。その姿からは、極右団体にデモを断念させ、市民らの前で「絶望が希望に変わった」と叫んだ姿は想像できなかった。崔さんは「3年前に初めて嫌韓デモを見たときは『殺してしまえ』という声に驚いて、小学生の息子の手を握って急いで逃げた」と振り返る。
市民運動に目覚めたのは昨年11月、極右の保守団体がふれあい館の近所までやってきて「朝鮮人は消えろ」「首を絞めて殺してやる」などと叫んだデモがきっかけだった。極右団体の行為をただ見ていることはできなかった。今年1月、職員らとともに「『ヘイトスピーチ(特定の人種や民族への差別をあおる憎悪表現)を許さない』かわさき市民ネットワーク」を結成。極右団体がデモを行うたびに記者会見を開き、その不当性を訴えた。3月には参議院法務委員会に参考人として出席し、嫌韓デモの実態を証言した。先月末にヘイトスピーチ対策法が成立すると連日警察署を訪れ、嫌韓団体にデモの許可を出さないよう求めた。
彼女の粘り強い努力は、他人のことに簡単に関わろうとしない普通の日本人たちの心を動かした。在日コリアンの力だけでは解決が難しいと考えた崔さんは「外国人(在日コリアン)が住みよい社会になってこそ、日本人も暮らしやすくなる」と日本の人々を説得した。川崎市の嫌韓デモに関する情報を入手すると、自身のツイッター(短文投稿サイト)でこれを阻止するための力添えを呼び掛けた。5日のデモ現場には、東京だけでなく神戸や新潟など全国から数百人が駆けつけた。崔さんは「市民団体の関係者以外は、ほぼ自発的に集まった一般市民だった。ある日本人は私の手を握り『日本社会が心配でやって来た。これから一緒に闘っていこう』と言ってくれた」と語った。
嫌韓デモを阻止して以降、職場には前よりもたくさん右翼からの脅迫電話がかかってくるようになった。そのたびに、日本人の夫は「あなたは間違っていない。これからも押し通していけばいい」と応援してくれた。崔さんは「子どもたちの世代は私のような心配をしないで済むよう、嫌韓デモに対抗していく」と力強く語った。

.....日本人の政治活動を在日韓国人が妨害したということだな。これ告発されるね。
「先日の川崎デモは、日本共産党反対が主な政治的主張だったと記憶しております。従って、このデモに明らかに反対した外国人は日本の法を犯したと思われます」

まかろん
いつもありがとうございます
川崎デモは昔、いくつかの保守系団体が集まった大規模的なモノを、外部から見たことがあります
沿道歩道に特亜顔が集まり、車道の街宣車を追っかけてました
私の周りで喚きまくり、車に向かって中指立てるヤツ等、集団ストーカーには遭ってましたし、ガラのおよろしくない男達がニヤニヤ固まって道の向こう側から歩いて来る事はあったけど、中指立てられた事は無かったので、「本場仕込み(血筋)は違うな」とあの動乱は凄かった
今回もそうなると思ったら、まさかまさかのデモ中止
でも良かった
数年前の時でもああだったのに、今回強行すれば、流血騒ぎで怪我人が出たかもしれませんから
あの時の街宣デモを見て「本当に戦ってる人達もいるんだ」と(余りに数は少なく、警察は何もせず、特亜はデカイ顔で暴れてましたが)思い、日本人がこうやって対等に物が言える日が来ればと、それを希望にきました

やっと…ですね
千葉駅前の街宣(数人立って話をする形)見に行った時も、カウンターと呼ばれるチビ数人東南アジア系血筋の小学生にモノを言わせてる爺も居ました、質悪い(口も見た目も悪いし)勿論警察は何もしません(一応カウンター止めてる形だけど、形だけ)
あれから数年…
やっと日本人が目覚めて、怒り、動き出した感じがします
嬉しいです
余命様、ありがとうございます
スタッフ皆様、ありがとうございます
これからが本番
宜しくお願い致します
余命様はくれぐれも御無理なさらずに
お身体大切に御過ごしください

朝鮮に日本がどれだけ投資、教化してきたのに逆怨みされている経緯を英訳して拡散しよう
6月10日の報道特集を拝見しました。
終始デモをヘイトデモとレッテルを貼って何について抗議しているのかを伝えていません。
女性と子供がこのデモに反対する姿勢だけをお涙頂戴で延々と流し主催者の意見やデモを座り込みで妨害した人達を放送せず、デモを妨害した人達を(世論)と話した私服警官の私見に何ら解説をせず垂れ流す(報道)。
この映像に誰が日本人なのか誰が三国人なのか支持政党はどこなのか画像を加工して解説してほしい。
私たち日本人がデモをする権利を妨害された資料として残るだろう。
もはや「報道特集」ではなく「偏向報道特集」だ。日本には日本人のための日本人によるメディア、記録アーカイブ サーバーが必要だ。
あの編集ではか弱き女性や子供たちとの共生を望まないデモ隊が世論()の前にヘイトデモを撤回したようにみえる。
声なき日本人の大勢は在日の強制連行で連れてこられ強制労働させられたとかの嘘の謝罪、日本国土への不法移民不法占拠についての謝罪と現状復帰のための祖国への穏便な帰国を望んでいると思う。
オリンピックエンブレム問題で明らかになった上級国民が日本の利権をたらい回しにしている雇用の機会と豊富な資金が彼らが帰国することで日本人の手に戻る。
60万人から100万人が日本から居なくなることで明治維新の様に日本のためになる人材が求められ経済が活性化する。人は社会から求められることで保有能力以上を発揮する。 維新の時代に混乱が起こるだろうが日本を嫌いで歴史を歪曲し日本人を卑下矮小化する民族とは共生できない。日本文化への浸透、のっとり、半島起源説、それは日本への背のりだ。馬鹿馬鹿しい、と彼らの宣伝戦をほっておくと同じ過ちを繰り返すことになるだろう。

東の羊
川崎デモの気になる光景「共に生きよう」
ひとりの若い女性が泣きべそかきながら警察に嘆願しているような映像をみました。その女性はプラカードを持っていて
「共に生きよう」と書いてありました。
私は、きれいな言葉だな・・とおもいました。
多文化共生社会または他民族共生社会を推進する自治体もあり専門の担当課もあったりします。
しかしながら多文化共生社会を推進すれば、その次は多民族国家へと移行するのは明白です。
(ネットからの情報ですが)
皇室に血筋がたどり着かない日本人は、統計論からしていないはずです。親は2人ですよね。祖父母は4人いて、曾祖父母は8人、という具合に1世代上がるごとに先祖の数が倍に増えていくと、20世代遡ったら私たち一人ひとりに100万人の先祖がいる計算になる。しかも20世代とは、1世代20年だとしてもわずか400年ぐらいのことなのです。今年が皇紀2675年にあたると考えれば、天皇の血筋を一切受けていない日本人は、統計的に存在しない。以上
日本人は天皇と共に生きるのか外国人と共に生きるのかを、そろそろ選択しなくてはならないような気がします。
もし天皇と共に生きる選択をするならば少子化対策を大推進して日本人子孫を増やすことがもとめられますよね。
日本が日本らしいことが世界最高の民主主義国家いやそれを超えてしまうような海外からも羨望される理想郷国家なのだと私は思えるようになりました。
天皇と共に生きたくない人も日本民族の懐の深さ、世界最長の長老国の歴史の大きさに触れれば大半の人は、改心するでしょう。改心しない人は外国人の可能性ありですかね    (笑)

Augusta
余命殿
神奈川県警を擁護する意見が欲しいとの事でしたが、あの対応に謝罪もないままでの擁護はかなり難しいですね。
警察が、煩い相手を優遇して大人しい相手を丸め込める手法は、神奈川県警に限らず全国で行われています。在日朝鮮人・韓国人集団は、煩い相手の筆頭です。煩い相手を優遇する姿勢を見てきたからこそ、私は警察に対して煩いのですが。自業自得でしょう。なぜここまでの非難・クレームが押し寄せるのか、警察は理解できずに困惑しているようですけど。
私は余命サイトでは警察批判ばかりしていますが、捜査協力、情報提供もしていますよ。

.....ここまでバランスが崩れた事案も珍しいな。もっとも、デモ側が構えていて証拠の動画をばっちりととっているし、調子に乗ったメディアの報道もがっちりと魚拓までとっているから、さすがに擁護は難しいのだろう。
瑞穂尚武会が音なしというのも不気味ではある。五十六パパは死んだふりをするタイプではないと思うので、近々、一波乱あるかもしれぬ。

Mr、A
簡単なことです。
・デモが開催されていないのに、ヘイトデモと規定した行為は、言論の自由を著しく逸脱した行為である。県知事であろうが市長であろうが、重大な憲法違反である。
・ヘイトデモとなる言動を証拠つきで明示しなければいけない義務がある。
・警察官は道路交通法違反をまず排除した上で、ヘイト行為が行われないようにしなければいけないが、全くそうしないのは、著しく法令から反している。もし、県知事・市長が指示したならば、職権乱用の完全な違法行為である。
・ヘイトデモと報じた各種メディアは、その証拠を明示しない限り成り立たず、デモ主催者を著しく名誉を毀損した事になり、風説の流布であり刑事告訴と損害賠償請求の対象となる。
また、県知事・市長も同様に、何ら証拠もなくそういう発言したことは、名誉毀損で刑事告発の対象である。

以上、末端の警察官もそれに従ったと言うことは同罪である。言い逃れはできない。現場で指揮していた警察官は以上の犯罪を実力行使で支援したことになり、その責任は当事者と上司がとる必要性がある。

神奈川県警の信頼の失墜。
県知事や市長の思惑とおり動くのであれば、警察は犯罪行為を黙認していると言うことになる。志あるのであれば、匿名でもいいので警視庁の監査室へ匿名で通報もあり得る。

信州味噌
余命様、余命プロジェクトの皆様こんにちは。毎日更新お疲れ様です。
6/21付けの下野新聞からです。
下野新聞は毎週火曜日に「しもつけ子どもタイムズ」という子ども向けの紙面があります。記者の氏名が無かったので、子どもタイムズ編集室に確認したところ共同通信の共通配信(?)だとの事です。既存でしたら削除してくださいませ。

ニュースで学ぶ
ニュースなぜなに?
♠️ヘイトスピーチ対策法 差別のない社会目指す
日本では、町中や公園でデモをして自分の意見を言う自由が憲法で守られています。しかし人種や国籍で差別して、過激な言葉でにくしみを表せば、心をいためる人が必ずいます。「ヘイトスピーチ」とよばれるこうしたデモをなすための新しい法律(ヘイトスピーチ対策法)が5月にできました。
ヘイトスピーチの代表的なものは、在日コリアンへの攻撃です。昔朝鮮半島からうつり住んだり、無理やり連れてこられたりした人が約50万人くらしています。その人たちに向け「みな殺しにする」とか「ゴキブリは出て行け」などとさけぶデモが、各地で問題になっていました。
意見を言う自由はとても大事で、きびしい制限はできるだけするべきではありません。新しい法律は、生命に危険をあたえると言ったり、ひどく見下したりすることを「ゆるさない」としていますが、暴力などのルール違反がなければ処罰はされません。
6月5日、川崎市で予定されていたデモが中止になりました。主催者の団体はこれまでヘイトスピーチをくり返していたため、市は公園を使うことをみとめず、裁判所も、指定した地域でのデモを禁止しました。団体は場所を変えてデモを実行しようとしましたが、たくさんの市民が強く反対したため、結局あきらめました。
各地でヘイトスピーチがなくなっていくかどうかはまだ分かりません。新しい法律は、ヘイトスピーチがどれだけ人をきずつけるか学校で教え、国や市町村がしっかりと被害の相談に乗るようにして、こうした差別のない社会をつくることを目指しています。

ネット動画できずつく人も
国の調査によると、ヘイトスピーチをしているいくつかの団体は、2012年4月から約3年半の間に全国で1150回以上のデモをしていました。デモの場所は在日コリアンが多く住む東京・大久保や大阪・鶴橋と、今回デモが中止になった川崎に集中しています。
調査に答えた在日コリアンは「ここにいること自体がだめだと言われて泣きたくなった」「『殺せ』コールがゆめでも聞こえる」と、悲しい思いを話しました。ルールをきちんと守りながら日本でくらしている人の心を、デモが深くきずつけていたのです。
デモの様子を記録した動画がインターネットで公開されることもあります。「その場にあない人たちにまで、ひどい言葉を使ったデモの内容を伝えてほしくない」という意見もあります。
ヘイトスピーチ対策法のポイント
♦️差別をあおるため、生命に危険をあたえる と言ったり、ひどく見下したりすることをヘイトスピーチという
♦️外国出身の人や子孫へのヘイトスピーチをゆるさない
♦️ヘイトスピーチの問題について学校で教え、国や市町村が相談に乗れるようにする
♦️社会からこうした差別がなくなるように努力する
引用終り
この記事を、真面目な日本の生徒達が鵜呑みにしたらどうするんですか!頭が痛くなってきました。しれっと嘘までついてますしね。ルールを守ってくらしている?犯罪率一位でしたよね?
これとは別ですが、下野新聞は出張教室を全県の小中高で行っています。偏った見方を植え付けられないか心配です。

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