余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-04-24 16:57 最新コメント:2016-04-26 20:07 0 comments

654 ゲーム、アニメ関連①(11)

引用元 

田舎ママ
YKK への返信
YKKさま
youtubeで見ること出来ましたよ。
2016・4・23 22:41 での事。
「凛として愛」で動画検索でたくさん出てきますが、PCの問題ではないでしょうか?

田舎ママ
ma への返信
maさま
反日映画は世にたくさん出るのに、こういった真実の映画はなかなか認知されにくいですね。お友達、覚醒されたらいいですね。
靖国参拝、羨ましい限りです。遠くてなかなか難しい・・。
韓国に修学旅行するより、靖国・知覧に行かせるべきですよね。
 中学の修学旅行で知覧に行きました。ほかにも色々いったんでしょうが、まったく他は覚えてません。知覧は、子供だったけど琴線に触れまくりました。「私はこんなんでいいのか?」と。
 自分と同世代の少年が残した手紙を読んで、何も関心がないふりをしていたが、心は揺さぶられました。
わが子が中学生になったら、知覧には連れて行こうと思います。
わが子が高校生になったら、靖国に行って来なさいと言います。
もう1つ近代日本史の真実を描いたのが「南京の真実」ですね。
それと真実の朝鮮を描いた動画を発見しました。
「日本が統治する直前の韓国を忠実に再現した本当の韓流ドラマ」で検索してみてください。

yoishot
余命様、プロジェクトの皆様 日々の御健闘感謝しております。
中国の対日工作について論じられておりますのでご参考になるかどうかわかりませんが。
 昔見た動画ですが、中国の対日マスコミ工作を生々しく語ってくれたものがあります。概要は藤井厳喜という評論家がジョルダンブックスという出版社からNHKについての本を出版しようとしていたところ、中国サイドからジョルダンブックス社側に仕事が入り、藤井さんの本の出版を止めろという横やりが入ったそうです。ジョルダンというのは乗り換え案内のソフトも制作しています。
 ユーチューブのタイトルは『台湾研究フォーラム第128回 藤井厳喜5 出版妨害事件の真相 B』です。8分くらいですがお時間がありましたらご覧になって下さい。
 ジョルダンブックス社がNHKと中共の(ムチではなく)アメ工作により印刷直前になって出版を中止した問題の本、「NHK捏造事件と無制限戦争の時代」は結局ジョルダンブックスからは出版されず、総和社から出ています。

四季の移ろい
恥ずかしながら初めて投稿させて頂きます。
いつも楽しく(!?)読ませて頂いております。
 生粋のメタラーですが、BABYMETALの名前がとうとう出ましたね、いつか来るかと思っておりました。彼女やバックバンド(神バンドと言うらしい)の活躍は日本人としてとてもとても、誇りに思っております。
 海外のフェスや単独のライブで掲げられる日本の国旗、国旗。坊主のベーシストの後頭部に描かれていた日の丸。フロント三人と演奏メンバー全員の確かな実力と、相対するビジュアルのその対比の妙。全体的なバランス、釣り合いが絶妙です。
そして真ん中の歌い手の子が語る、日本語で歌う素晴らしさ。
 彼女が語っていたのは、海外のファンの方々の方から、この歌詞はどういう意味だろう、何を歌っているのだろう、と日本語を調べる内に、日本の様々な事に興味を持って知ってくれる様になった事でした。(だから歌詞をシンプルにしているのかな?)
まあ考えてみたら当たり前なんですよね。
 自分を知って欲しいのなら、こちらが相手に合わせるだけではなく、自分を見せて相手に歩み寄ってもらう。
 例えば外国人観光客の為にと、やたらと外国語表記を増やしたり、元々の日本の記号を外国人向けに無闇に変える等々は、その国を自ら調べてもらい知ってもらい体験してもらうには、寧ろ邪魔にしかならないかなと思っています。(ちょっと言い過ぎかな?)
 そしてこのユニット一つで、計り知れない程のクールジャパンを現行で体現していますし、日本人に対する神秘的なイメージの具現化に成功していると思います。
 海外世界に輸出出来る、「日本人にしか出来ない、日本人だからこそ出来る、唯一無二の不思議な芸術品」の一つであり、日本語を逆手に取って表現している事が素晴らしいです。陰翳礼讃であり、陰陽に通じる物を感じるといったら言い過ぎかな?
 日本のメジャーなヘヴィロックで私の知る限り、母国語メインで頑張るバンドは人間椅子と、このBABYMETALしか知りません。(実は国産HM/HRを余り知らないので…他にもあったらごめんなさい)
 だからこそ、また生粋のメタラーとして、白人世界でも通用する国産新ジャンルメタルバンドの活躍が嬉しいんです。
(ただ心配なのは、所属事務所他、その背景なのですが、よく判りません。)
 最も、(失礼ながら)余命さんの所にこの名前が出た場合、バンドに被害が出ないか心配ではありますが…。
 他愛もない事で申し訳ございません、ずっと一読者でいるはずでしたが聞いて頂きたく、投稿致しました。薄い内容故、削除下されば幸いです。
 今の国内事情関係なく、生まれた時から日本が大好き、そして日本人で良かった、名も無き一人です。ありがとうごさいました。

YMT
余命翁様、スタッフ御一同様。
怒涛の更新ありがとうございます。それと、どうかお体には充分お気をつけますようお願い致します。
 だい様ほか、多数の方がBABYMETALをカキコしてるので、小生もカキコします。
 NET検索するとすごい人気ですね。小生びっくりしたのはあの狐サインです。
あれは(下手すると)欧米ではサタンマークでしょう?強面の兄ちゃん姉ちゃんやら、いい年をこいたおっさんたちがあの狐サインを作って熱狂してるのを見てビックリしました。
 あるNET画像では、あのサインの英訳が「FOXGOD」だし、そのレポーターが「成程、FOXGODね。」と言って、メンバーと一緒に狐サインを作ってお稲荷さんのポーズをとってるのに、ひっくり返るほどビックリしました。
 欧米での宗教離れや教会離れが言われて久しいですが、まさか英語圏で人間より格下の「狐(お稲荷さんご免なさい^^;)」の下に、GODをつけて放映されてるとは思ってもいませんでした。
 こうなってくると、BABYMETALの皆さんには、海外公演でゴリゴリの一神教であるキリスト教やイスラム教の信者を、戒律のゆる~いわが国のFOXGOD教に宗旨替えさせてもらいたいものです^^。
 そのほうが世界平和への近道と考えるようになりました^^。

高齢オタク
始めて投稿します。
※送信途中に接続がとぎれてしまったので再投稿します。重複していたらご容赦ください
 最近アニメ関係の投稿が妙に増えているようですが、すでに指摘のあったサムゲタン騒動やサブリミナルなどはもちろん、TV・映画産業ですから、電通・博報堂との関係も深く、パチンコマネーの問題もつとに指摘されている業界です。
 岡田敏夫の「遺言」という著書には、30年以上前から「日本のアニメ技術を韓国に教えろ」という動きがお上のほうからあったという記述がありました。お上というのが政なのか官なのか、当時岡田氏たちがかかわっていたアニメが放送されたNHKなのか、昔の著書なのでそこまでは記憶していませんが。
 ちなみに現在放送中の「くまみこ」というアニメでは「熊の子孫」が神社の巫女として登場し、異様なアイヌ押しを展開していたりもしました。杞憂ならいいですが、最近、似非アイヌの動きが目だちつつあるようですので、妙にタイムリーなものを感じます。
 アニメ・マンガジャンルには神道や日本文化(っぽい何か)が登場することもありますが、それをかくれみのに余計な反日を投入してくる例も多々あるようですので、中共が警戒するほどの影響力があるというのなら、なおさら、悪用されないようにする必要があるのでは、と。
(戦後歴史教科書から神道関連の記述が追放されたことは痛いと思います。南都仏教と平安仏教は神仏習合のスタンスに大きな違いがあり、平安遷都にも絡んできていそうなものですし、鎌倉仏教や北山・東山文化は語られても武家政権の神道政策はトンと語られませんし、吉田神道と儒家神道の違いがわからないと幕末の尊皇思想もしたがって明治維新や明治政府の神道政策もわからなくなり、つまり捏造にだまされやすくなりはしないかと)
 いずれ在日がいなくなれば静かになる無数の案件の一つにすぎず、余命でどうこうという話でもないとは思いますが、「アニメでクールジャパン」などと一部政治家まで無邪気に言っているのをみると、少々不安になります。
まあ、GATEが好きな方が多いのはわかりましたが……

えいぷりる
アニメと英訳
 中学生の娘がアニメが好きでみているとき、わたしも一緒に話します。わたしが「半島人」の話をすると胡散臭そうにわたしをみますが、半島人は約束を守らないし、人のことを批判して、うそをついてばかりということを少しずつ話しています。
 わたしも半年前ぐらいまでわかりませんでした。いまはケンカンブログで知れば知るほど嫌悪が募る一方です。先日「アルスラーン戦記」をみているとき、娘が言っていました。 「主題歌がよかったので、調べてみたら、なんと韓国のグループだったんだよ。日本語だから、わからなかったよ。」いろいろ主題歌は変わるようですが、こんなところからも子どもを引き込もうとしているんですね。びっくりしました。ウンザリです。
 話は余命さんの本の話に変わりますが、英訳をケント・ギルバートさんにお願いするのはどうでしょうか。お忙しいから、無理ですよね。残念です。また、横浜の図書館には余命さんを検索しても出てきません。英訳したものだったら、入れてもらえるかもと思います。ケント・ギルバートさんの本は図書館にあります。(余命さんの本はアマゾンで購入していますが、図書館も予約したいと考えたのです。しかし!蔵書なしでした。)
ラインは嫌いです。ヤフーも。中韓ニュースばかり。と言ってみるもののフリーメールを使っています。ダダ漏れなんだろうな。
いいお勧めフリーメールはないものでしょうか。失礼しました。

小幡 勘兵衛
近頃幾つかの寄稿で名の上がるGATEなるアニメ、見てはいないのですが皆様が仰られる内容を読むとかなり深いアニメなのですね…録画しとけば良かったなと後悔してます。再放送してくれないかな?と。
 それはさておき、かなり前に同じくGを関するアニメの人気シリーズの一つが放映されておりました。内容は腐敗した地球の統治権を巡り各国が操縦者と一体化したメカを使い格闘オリンピックを勝ち抜いていく…というやつです。
 米国代表のマシンがイラク代表機を一撃で粉砕したりロシアが国絡みで他国機を拿捕してはそれを解析して自国機にフィードバックしたり(しかも拿捕されたパイロットは皆強制労働を課せられ外に出られない…)、放送当時はこれが他国目線で作られたら絶対にとんでもないアニメになるなぁと思いながら見ていたのですが今思うとそのアニメでの代表国は5つで、
 日米仏露中。ドイツ代表は色々あって結果的にその5組の連合を手助けをする事になりますがこのアニメでは不思議な事に韓が出てきません。影も見えません。
 インドやアフリカの国々は出てくるのにです。今思うとこの時は韓は表立っては意識されていなかった、そしてこれ幸いと連中が触手を伸ばしていたという事でしょうか…そのアニメに出てくる、あろう事か日本製のスーパーマシンがクーデターに利用されかけてパイロットが緊急脱出するも地表に激突した際にプログラムが誤動作を初めて間違った方法で触手を伸ばし始めたかの如く…ともあれ、今は封印しといてもいいのではないか?と個人的に思っていたら高画質版の映像品が発売されるとか…往年のファンに向けてと言うより不要な嵐を巻き起こしたいのかなと疑ってしまう今日この頃です。

日本を保守したい
「凛として愛」の紹介もされてるようですので、アニメの紹介も。
余命ブログを来訪してる皆さんなら知ってる方が大半でしょうが。
紹介したいのは、「めぐみ」。
北朝鮮による拉致を描いたアニメです。
ウィキペディアによれば、
「2008年に日本国政府拉致問題対策本部企画・制作によりアニメ(Webアニメ)が制作された」とのこと。
 ブログ「ぼやきくっくり」さんにて紹介されているのを見て知りました。
 くっくりさんの所では、書く記事の末尾にて毎回紹介されてるようです。
まだ拝見されてない方もおられるかもしれないので、こちらにて紹介してもらえればと思いました。
関連するサイトURLは以下の通りです。
日本国政府:北朝鮮による日本人拉致問題
アニメ「めぐみ」
http://www.rachi.go.jp/jp/megumi/gaiyou.html
(動画紹介・説明ページ)
政府インターネットテレビ
アニメ「めぐみ」
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1754.html
(ネットでアニメを鑑賞できます)
アニメ「めぐみ」ダウンロード Download
http://www.rachi.go.jp/jp/megumi/index.html
(日本語だけでなく、英語に韓国語など各国の言語にて配信されてます)
ウィキペディアも。
「めぐみ」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%BF
他にも、靖国神社遊就館にて、特殊潜航艇によるシドニー港攻撃についてのアニメも流れていたました。
 恥ずかしながら、このような出来事があったという事を、このアニメを見るまで全く知りませんでした。
 放映時間などについては遊就館の次のサイトを参照にしていただければ。
 こちらにある『平和への誓約 松尾敬宇とその母』が該当するアニメです。
http://www.yasukuni.jp/~yusyukan/news/news_detail.php?article_id=0071
 何かの参考になればありがたいです。

越後屋D
このたびは「584 巷間アラカルト(22)」にて私のような者の投稿を採用していただきまして、ありがとうございます。「自分の投稿が採用されるかもしれない」という思いはありましたが、実際に採用されてみると嬉しいやら恥ずかしいやらで少し戸惑ってしまいますね。
 今回は「641 巷間アラカルト(32)」にて「日本を保守したい」さんが「日本解放第二期工作要綱」を絡めて『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(以下、GATE)』について投稿をされていたので、その返信として再度『GATE』について投稿することをお許しください。
◎『GATE』について。
 前途のとおり「日本を保守したい」さんが「日本解放第二期工作要綱」を絡めて「出版社などによる圧力によって、反日的な内容に改変されたのではないか?」という意見を述べられていますが、『GATE』という作品が反日的であるかどうかは、原作である書籍版とマンガ版、そしてアニメ版を「日本を保守したい」さんがご自身でご覧になり、そのうえで書籍化される前に掲示板に投稿されたWeb版である「強毒版」を書籍版やアニメ版と比較したうえで反日的であるかどうかを判断していただきたいと思っております。
 なお、「強毒版」は「自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 強毒版」で検索した際に表示される、「前を表示する – SS投稿掲示板」というページで閲覧することが可能です。
 もし原作と「強毒版」を比較したうえで「反日的である」と判断されるのであれば「それは考えすぎ」と言うものですし、原作と「強毒版」を比較するどころか原作を読まずに『GATE』を「反日的である」と判断されるのであれば「余命本やブログを読まずに余命を誹謗中傷している、反日勢力と同じことをしているのではないか」と言わざるを得ません。
 以前の私の投稿で「作品について批評を行うのであれば、その作品を閲覧するのがマナーである」と書きましたが、「日本解放第二期工作要綱」による日本人の洗脳工作を疑うときでも、その作品を閲覧するのがマナーなのではないでしょうか?
◎「日本解放第二期工作要綱」に基づいた、漫画やアニメよる日本人の洗脳工作について。
以前「575 2016年4月6日時事」のコメント欄に「TMTM」さんが投稿されたように、2012年に放送されたアニメ『さくら荘のペットな彼女』において、「病気になったヒロインに対して、原作ライトノベルではお粥を食べさせていた場面を、わざわざ韓国料理のサムゲタンに変更する」ということが行われましたが、このようなことが頻繁に起こる訳ではありません。
 また、1980年代後半から制作された「ドラゴンボール」や「らんま1/2」などの作品で中華人民共和国について好意的に描写することもありましたが、それも1989年の天安門事件以降は鳴りを潜めるような状況です。
 現状ではこのような感じなので、もし漫画やアニメによって日本人の洗脳工作が行われているのであれば、韓流のようにネットの掲示板やSNSでは洗脳工作を行っている作品に対するバッシングは今よりもはるかに激しく行われていることでしょう。
 もしも反日勢力が日本で発表される「何かしらの創作作品」を日本人の洗脳工作に利用するのであれば、相手の立場に立って考えた場合、マンガやアニメ、コンピューターゲームなどのように子供やオタクのみにしか効果が無い限定的なジャンルよりも、より多くの幅広い年代への影響力があるテレビドラマや映画、音楽などを利用するのではないかと考えています。最近保守層から強くバッシングされている「韓流」なんかは、まさしくそうでしょう。
 私としては「日本を保守したい」さんが警戒されている「日本解放第二期工作要綱」に基づいた、漫画やアニメよる日本人の洗脳工作についての疑惑を全て否定するつもりはありません。
 2006年頃から起きている、アニメ作品のファンがアニメ作品の舞台のモデルとなった地域に刊行で訪れる「聖地巡礼」があることから、その影響力を日本人の洗脳工作に悪用されるのではないかと思い、マンガやアニメ、ゲームの制作に関わる制作会社の内、在日企業の疑いがある主要な企業のトップや、在日の疑いのある社員を雇用している制作会社を2015年7月の集団通報の際にすでに入管に通報しています。
 マンガやアニメが日本人の洗脳工作に利用されるのを恐れるのであれば、作品一つ一つや作家一人一人をバッシングするのではなく、明らかに在日企業であったり在日の疑いのある社員を雇用している制作会社を入管に通報する方が、はるかに効果的だと思います。
越後屋D

  1. えいぷりる様へ

    アルスラーン戦記について私も調べてみましたが、ご指摘の韓国人グループというのが発見できませんでした。私の調べたところ、OPED共に日本人しかいないようでしたがもしよろしければ教えていただきたいです。
    桜荘のペットな彼女というアニメで原作ではおかゆのシーンがサムゲタンに変わる事件がありました。これは何も制作会社が反日というよりも脚本の独断で行われたもので一時ネットで話題になりました。この脚本担当、ネトウヨだの言っていたのでお察しの通りです。ネットで桜荘のキムチな彼女とでも探してもらえれば出てくるかと思います。他にも国民的アニメサザエさんの部屋のポスターが韓流スター(笑)になっている等の事件がありました。こうしてサブリミナル的に仕込んでくるパターンが多いようです。ただアニメよりも音楽ドラマなどの汚染のほうがひどいですね。最近ではラッスンゴレライ事件がありました。敵はより多くの人が見るそちらに全力を注いでいるようです。

  2. >えいぷりる氏
    >「アルスラーン戦記」をみているとき、娘が言っていました。 「主題歌がよかったので、調べてみたら、なんと韓国のグループだったんだよ。日本語だから、わからなかったよ。」

    できれば詳しくお願いします…。

    >ラインは嫌いです。ヤフーも。中韓ニュースばかり。と言ってみるもののフリーメールを使っています。ダダ漏れなんだろうな。

    Line、Yahoo系は自分も使っておりません。Yahooブログは読みません(どうしても読まねばならない場合にも、Google等で該当ページのURLアドレスを検索にかけ、該当ページがキャッシュされている場合のみキャッシュまでしか読みません)。フリーメールはGmailが一番かと。

    (シロクロ)

  3. まさか、余命で人間椅子の名前を見ようとは!
    日本にも、たくさんの素晴らしいミュージシャンがいます
    でも、彼らの曲がテレビやラジオで流れることはほとんどありません
    彼らは、生活のために副業を持ちながらつましく作品を作り続けているのです
    何故なら、音楽業界や芸能界、マスコミは
    ご存知の通り、かの民族に牛耳られています
    どのアーティスト、ミュージシャンを売るために宣伝するかは「彼ら」が決めるので
    「彼ら」に選ばれない日本人アーティスト、ミュージシャンは傍流に押しやられています

    40歳以上の方にはわかると思いますが、日本ではかつて洋楽はもっと売れていましたし文化としての存在、影響力がありました
    日本は世界2位の音楽市場なのです(日本人は海賊版ではなく、正規の音源にきちんと対価を支払う)

    そこで在日芸能界が考えたのが、洋楽市場を奪うことでした
    洋楽アーティストの情報をメディアが意図的に取り上げないようにし、日本では存在しないものとして消し去りました
    そして在日に洋楽アーティストからいろいろ要素をパクらせJPOPとし
    代わりにプッシュして売り出しました
    洋楽アーティストの日本での影響力は薄れて、売り上げも下がり来日することも少なくなりました

    それが成功すると、みなさんご存知のKPOP(これはJPOPと違い、アメリカの売れ筋を韓国人がコピーしただけのものです)を代わりに
    日本市場で売り出しました

    しかし、今はネットがあるのです
    日本のメディアが取り上げなくても
    SNSやYouTubeで、世界中の古今東西のありとあらゆるエンターテイメントに触れることが可能になりました
    日陰に追いやられた才能あるアーティスト、ミュージシャンにも
    クチコミで再び日が当たるようになってきたのです

    在日の影響力が日本からなくなり、才能ある日本人のアーティスト、ミュージシャンが
    伸び伸びと才能を発揮できる日がく
    一日も早く来るように願っています

  4. 越後屋Dさんに同意します。
    一部に中韓・反日を思わせる表現があっても業界の末端にすぎないこと
    特定の作品叩きになってしまった場合、そのファンの味方を増やしにくい事
    マスメディアのオタクバッシングを連想してしまうことによるブログイメージの低下
    保守分断の手段につかわれる可能性、つけこまれる可能性
    …などの理由です。
    ドラマのTシャツぐらいにはっきりと中韓・反日要素が確定で無い限りは、あまり追求をしたくは無いところです。
    また確定的なものであった場合でも、視聴者の反応は、作品そのものよりも、手がけたアニメ・ドラマのスタッフの批判であることが多いですね。

    疑惑を抱いていらっしゃる方には、ぬるい意見かもしれませんが
    あるシリーズ作品に1回だけゲストで韓国系俳優が出た時、嫌韓ブログでの叩きは、保守サイトに慣れている目線で見てもかなり、作品全体、シリーズ全体までいいがかりのような批判が飛び火していた記憶があります。
    私も、ある作品のファンではなかった頃、作品の物語も流れも無視して、使われたセリフだけ見て「これは政治プロパガンダだ、ひどい!」と批判した事があるので、その反省もかねて。

    余命は、一部の飛ばしのような情報だけを見て中韓を叩き、笑いものにして、そして「満足する」ブログではないと思っています。
    粘り強く慎重に、末端ではなく本体を狙いすまし、最も効果的で、相手が嫌がる行動をするためのブログであり、それが出来る方が集まる場所だと思っているのです。

  5. 四季の移ろいさん、YMTさんの投稿で『BABYMETAL』がでました。
    想像以上の認知度!
    イギリスWembleyホールで日本人がソロライブをやるのは初ときいてました。(過去イギリス在より)
    4/22 ミュージックステーション出演で更にン本国内での知名度あがった事でしょう!
    BABYMETAL「BABYMETAL WORLD TOUR 2016」がはじまり、ヨーロッパ中からこの日本人の日本語のライブをききに集まる。
    日本をメタルで表現してくれています、坊主のベーシスト、日の丸他、こういうのは表現が下手なので、ここまで
    ・・・遥か若い時分、TV番組撮影にちょろっと関わったり、アイドルの卵の卵?の若い女の子達もたくさんみたと思います。
    険しく、厳しい世界の芸能界、過去ここまで世界で注目を浴びた人は皆無と思います。
    この日本を世界にPRしてくれる『BABYMETAL』、変な横やりがはいりませんように。
    余命ブログがなければ、「凛として愛」等のアニメを知る事はできませんでした、ご紹介くださりありがとうございます。
    伊達

  6. YKK
    田舎ママ様、YOKO様他の皆様
    「凛として愛」、今日見ることが出来ました。
    当方パソコンに疎く、お騒がせしましたことお詫び申し上げます。

  7.  昨今の日本のゲームやアニメの影響というか存在感というか。
     漫画も含め、これらがここまで大きくなるとは思ってもいませんでした。
     だからこそ、余命ブログのコメント欄に「これらが利用されはしないか」と危惧して書き込んだりしました。
     アニメや漫画については、あらためて以下のコメント欄に書き込んだものを参照にしていただければ。
     この時は書いてませんが、ゲームにも同じ事が言えると振り返って思います。

    http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/04/04/566-%E5%B7%B7%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E2%91%AF/

     さて、これらの影響力ですが。
     どれほど大きいかは分かりません。
     もしかしたら、ドラマや小説、映画などよりよっぽど大きいかと思います。
     これは最近の若い人達(少なくとも当方より年下)の世代と接してるとつくづく感じます。

     統計をとったり適切な検証や実験が為された結果を参照にしてるわけではありませんが、最近の若い世代は生まれた頃からゲームなどが身近にあります。
     当然ながら漫画やアニメは当たり前に存在してます。
     故に、子供に対しての影響力が圧倒的に大きい。
     大人が見る見ない、というのは全く関係がありません。
     大人が見ようが見まいが、子供は見ます。
     これは即座に世間に影響力を持つものではにないでしょう。
     ですが、いずれ効果をあらわします。
     子供が大人になった時に。
     その影響がどれだけなのか分かりませんが、子供はいずれ大人になり、世間の主流になります。
     その時に、子供の頃から見聞きしていたものがどれだけ影響力を持つか。
     これを無視してはいけないかと思います。
     そして、子供にもとっつきやすいのはなんであるか。
     それを考えたら、漫画・アニメ・ゲームは無視できないかと。

     こういったものを、大人が見る必要はありません。
     見ようが見まいが関係ありません。
     子供達が見て、影響を受けて、そのまま大人になれば良いのですから。
     そして、子供だった者達が大人になって、大人になった者達の間に生まれた子供達が親から影響を受ける。
     時間はかかりますが、浸透力はかなりのものではないかと思います。

     時間の経過の一例をあげれば、左翼がそれを示してるのではないかとも。
     下の年代の者達がついてこないために、左翼勢力は高齢化(若年層が存在しない)という状態になってるとか。
     具体的な数字がないので何ともいえないのですが、左翼(リベラルを名乗ってる場合もあるでしょう)のデモ参加者などをネットで散見するに、高齢化は本当なのだろうなと思いもします。
     下の世代がいないと、どんな運動もいずれは消滅する。
     それをあらわしてるように思えます。

     子供達が見るアニメや漫画やゲームに、分かりやすい政治的な部分をそれとなく入れていけば、影響を受ける者も多くなるかと。
     全員が影響を受ける必要はないでしょう。
     視聴した者達の何パーセントかが影響をうければ。
     でも、その何パーセントかが、様々な工作の土台に用いられる可能性はあるかもしれません。
     なにかしらの工作や働きかけがなくても、自発的に動くようになる者もいるかもしれません。
     子供の頃からそれらを見ていれば、いずれそうなるかも、という危惧はあります。
     どういったものがそういった工作にあたるかはわかりません。
     こちらもプロではないのでそういった事は想像するしかありません。
     ただ、話に聞く手段でいうと、
    「否定しにくい材料の中に、一つだけ反日(反国家)的な材料を入れておく」
    というのがあると聞きます。
     皇室や生まれ育った風土などを持ち上げながら、反日的要素を入れてくるんじゃないかと。
    「みんな仲良く」と在日などと協力して、という要素をいれてきたり。
     あるいは、
    「今までのやり方(伝統的な何か)では駄目だ、もっと新しい事をやっていかなくちゃ」
    といった事を入れていったりとか。
     考えすぎだろと言われるような小さな事でありましょうが、こういう所から少しずつ浸透させてるかも、と最近は思う事があります。
     思い過ごしであればと思いつつ。
     ですが、子供の頃から繰り返しこういったものを、アニメ・漫画・ゲームを通じて見聞きしたらどうなるのか、とは思います。

     ただ、子供への影響などで一番大きいのは親の存在とも聞きます。
     子供は何かしら悪さをしてしまうものですが、
    「それはいけません」
    と親が注意することで軌道修正が出来るという話も聞きます。
     最後の最後は、親御さんのお力が子供達を、ひいては日本の将来を救うのかもしれません。

     とはいえ、こういった負担を親御さんが余計に背負う事がないのが一番なのも確かかと。
     だからこそ、余計な要素が入ってない文物・創作物が世にあふれないかと思い願う次第です。

    1.  アニメや漫画、そしてゲームもにそうなるでしょうか。
       これらの影響力について、考えてる事を一つ。

       これらがどれほど影響力をもってるのかは分かりませんが、その対象範囲を考えるとやはり無視はできないでしょう。
       漫画雑誌などの売り上げはかなり落ちてるとは聞きますが、週刊少年誌のジャンプなどはやはり何百万という部数をほこっています。
       これが毎週なのか、毎月なのかはわかりませんが、相当な数が多くの方の手に渡ってるのが伺えます。
       アニメなどの視聴率もどれほどなのかわかりませんが、全国規模で多くの方が閲覧してるとなれば、これも相当な影響力があるかもしれません。
       ゲームにおいても同様の事が言えると思います。
       とにかく発行部数や出荷本数が多い。

       娯楽の強みというのはここにあるかと思います。
       多くの人が、抵抗なく受け入れる事が出来る。
       だからこそ、多くの人を魅了できる。
       インターネットの小説投稿サイトなどを見ていても、やはり数多くの方が閲覧してる作品があります。
       上位ですと、一日の閲覧数(PV)が十万を超えるものはざらにあります。
       累計PVが1000万を超えるものも。
       これらの作品に政治的な意図があるわけではないでしょう。
       ですが、単純に閲覧数だけを見ると、影響力は大きいだろうなと思います。

       娯楽の利点は、
      「とっつきやすい」
      「読みやすい」
      という事にあるかと。
       また、
      「気軽に読める(抵抗感がない)」のも大きいかと。
       人間、楽しんでる時は見聞きしてるものを素直に受け取ってるものではないでしょうか。
       そのまま何の気無しに、さりげなく込められた言葉や、お話全体の流れを享受していってしまったらどうなるのか。
       そんな危惧をしてしまいます。
       こう考えると、日本解放第二期工作要綱で娯楽を手段に取り上げてる理由も分かるような気がします。
       娯楽は遊びですし、遊びは楽しんでいきたいものです。
       ですが、これらを利用しようとしてる者達もいるかもしれないと思うと、どうしても警戒心を抱いてしまいます。

       余談ですが、富田先生が日丸街宣女子を出した時のリベラルや左翼の反応が、これらの影響力の強さを証明してるのではないかとも思います。
       富田先生の漫画って、読みやすくて面白いですから。

       また、漫画・アニメ・ゲームの作品そのものにはなんの政治性もないにしてもです。
       それらを販売してる方が、反日・反国家・反社会的な思想をもっていたり、そういうところと繋がりのあったら、購入することで資金提供にもなりはしないかと考えてしまいます。
       そういう心配がない出版社などが増えていけばと願ってしまいます。

      発行部数などについては以下のサイトを参考にしました。

      一般社団法人 日本雑誌協会 – 印刷部数公表
      http://www.j-magazine.or.jp/magadata/index.php?module=list&action=list&cat1cd=1&cat3cd=14&period_cd=15

  8. 地震の揺れも落ち着いてきましたので、投稿を再開させていただきます。
    BABYMETALの所属事務所について少しコメントします。
    所属事務所は株式会社アミューズで、創業者が代表取締役会長の大里洋吉氏です。キャンディーズのマネージャーだった方です。社外取締役は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社を設立された、株式会社Tポイント・ジャパン代表取締役の増田宗昭氏です。2013年4月から2014年3月まで、六本木において、韓流ミュージカル専用劇場であるアミューズ・ミュージカル劇場を運営していました。事務所には、サザンオールスターズ、星野源、福山雅治、岸谷五朗、紀里谷和明等が所属しています。

  9.  平和への祈りさまがおっしゃっていた、BABYMETAL(ベビーメタル)がゲスト出演した番組は、CBSのスティーブン・コルベアのレイト・ナイト・ショー(The Late Show with Steven Colbert)です。
    スティーブン・コルベアというのはアメリカのコメディアンで、3度エミー賞を受賞、ホワイトハウスの晩餐会でスピーチをしたり、タイムマガジンの「最も影響力のある人物100人」に選ばれたこともあります。以前コメディー・セントラルでコルベア・レポート(The Colbert Report)のホストをしている時からの超人気者で、そのゲストにはクリントン、オバマ両大統領を始め大物が勢ぞろい。去年その老舗トークショーのホストに抜擢されたのですが、ベビーメタルがミュージックゲストで出演していたとは!すごいことですよ!実質全米人気No.1の番組で、先週のゲストはヒラリー・クリントン、トム・ハンクスなど、やはり豪華ですね。
     私もベビーメタルの日本国外での人気については聞いていましたが、なぜ日本ではメディア露出が少ないのか不思議に思っていました。そういうことなんですね… ビジュアル的にも日本文化色の濃いものを発表されていますし。
     日本の歌手代表としては、私は個人的に椎名林檎さんが好きです。特に「NIPPON」なんて良いですよ。紅白の時の旗が赤地に白丸だったのが論議を読んでおりましたが。「日出処(ひいずるところ)」というアルバムのジャケットも旭日旗を意識しているのではないか、と半島からの不興を買いました。ライブではその旗が全員に配られて、会場中で旗がなびくのは壮観でした。林檎さん、ナイスです。
     音楽、アニメ、映画など、どのジャンルにおいても日本人として堂々と活躍する人達を応援して、大和心を全ての日本人に取り戻す。ソフトパワーで覚醒を促し、来る選挙では自民党が圧勝!となれば言うことありませんね。
    (アメリカンチキン)

  10.  それと、名指しで不可解な事を言われたので一応述べておこうかと。

    >書籍化される前に掲示板に投稿されたWeb版である「強毒版」を書籍版やアニメ版と比較したうえで反日的であるかどうかを判断していただきたいと思っております。

    >「作品について批評を行うのであれば、その作品を閲覧するのがマナーである」

     特に名指しされて無くても、当方に対して同様の事を述べてる他の方にも言えるのですが、いったい何を言ってるのでしょうか?
     どこからこのような発言などが飛び出すのかわかりませんが、当方が示してる懸念と全く関係の無い事です。
     勝手に巻き込まないでもらいたい。

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