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2019-01-18 07:33 0 comments

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引用元 

お知らせ

万事順調に進んでいる。
昨日、刑事告発4件の事案を処理した。1件1500pにも及ぶ証拠資料付きである。
手の内を見せてもつまらないので更新を控えているが、そろそろいいかなという感じでのご報告である。
現在、訴訟済みが3件、そのうち最大の神原元弁護士裁判が1月31日にはじまる。訴額は7億2000万円である。その他は直前になってからお知らせする。誰かが言っておりましたな。「ふるえて待て」と。どんどんはじまりますよ。

さて、本日まで、こちらでつかんでいる情報では48件の提訴が確認されている。
金哲敏と金竜介、神原元、佐々木亮と北周士、嶋崎量である。
今、この提訴中12件に異変が起きている。直近の提訴された方々の情報が確認できないのである。

イ、960人の会に入っていない。
ロ、余命ブログへの書き込みや、寄付、書籍購入等の活動履歴が皆無である。
ハ、懲戒請求の記録がなく、また、まったく連絡が取れない。
ニ、他の、個人、組織との活動履歴も確認できない。

どうしてこういう状況になっているのかわからないので手の打ちようがない。事務局は当初は答弁書から対応していたのだが、現状、すべての情報が漏れていることが確認されている。よって直接の対応は避けている。なりすましがいるのである。
そこで当面の対策であるが、裁判所の説明通りに、答弁書を作成して送付していただきたい。争うという意思が確認できれば第一回公判に出廷の必要はない。その間に以下の対応を予定している。重要なので赤字で記す。

イ、現在、提訴されている全員をもって逆提訴する。これは反訴ではない。
ロ、資格者は自動的に原告となる。訴訟手続きや費用の負担はゼロである。参加したくない方は申し出ていただきたい。
ハ、1件あたり原告一人の訴額を1000万円とする。金竜介の場合は1億2000万円。
佐々木亮弁護士と北周士の場合は、現状では2億6000万円となる。訴訟人数が増えれば自動的に訴額も増える。100人提訴すれば10億円ということになる。まあ、たいしたことはない。
ニ、被告対象は提訴している本人および代理人と所属弁護士会である。
ホ、提訴の理由は「国が国民に等しく保障している権利の行使(懲戒請求)が違法であるか?合法であるか?」という単純なものである。
ヘ、とりあえず、提訴されている方たちが対象だが、みなさんすべて選定代理人になることができるので、申し出ていただきたい。選定代理人に人数の制限はないので、たぶん希望通りになると思う。
ト、「やまと」では5万円のふりこみは基金として別途に扱っている。今後は「懲戒請求被害者の会」というようなかたちにしたいと考えている。なお、現状では、訴訟費用5万円のふりこみのあるなしにかかわらず全員でひた押しの対応となる。
 取らぬ狸の皮算用だが、全面勝訴して基金配分の取り合いになるといいね。まあ、その時はその時でみんなで話し合えばいいだろう。
チ、資格要件だが、もちろん960人の会会員であることは必須である。その他については960人の会の会報でお知らせする。

まずはお知らせまで。

 

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